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映画祭の情報

第36回東京国際映画祭 作品エントリー開始

10月23日(月)より開催される第36回東京国際映画祭の作品募集が本日4月20日(木)より開始された。

第36回東京国際映画祭 開催日が決定

「第36回東京国際映画祭」と「TIFFCOM2023」の開催日が決定した。

SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023、作品公募開始

今年で20回目を迎えるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023が7月15日(土)~7月23日(日)に開催されることが決定し、本日1月25日(水)より作品公募が開始された。

「映画のまち調布 シネマフェスティバル2023」人気投票第1位『映画 すみっコぐらし』やスタジオジブリ作品『耳をすませば』などを上映

『映画のまち調布 シネマフェスティバル2023』が2023年1月27日(金)より開催され、上映作品が決定した。

[第35回東京国際映画祭]コンペティション部門グランプリは『ザ・ビースト』観客賞は『窓辺にて』

第35回東京国際映画祭のクロージングセレモニーが11月2日(水)に東京国際フォーラムで行われた。

[第35回東京国際映画祭🎬作品レビュー]コンペティション部門『ザ・ビースト』

第35回東京国際映画祭 コンペティション部門出品作品『ザ・ビースト』は、移住して農耕生活を始めたフランス人の中年夫婦が直面する、地元の有力者の一家との軋轢を描いた重厚な心理スリラー。

[第35回東京国際映画祭🎬作品レビュー]コンペティション部門『ファビュラスな人たち』

第35回東京国際映画祭 コンペティション部門出品作品『ファビュラスな人たち』はトランスジェンダーの女性たちが、意に反して男装で埋葬された友人の遺志を叶えようとする様子を描く。

[第35回東京国際映画祭🎬作品レビュー]アジアの未来部門『クローブとカーネーション』

第35回東京国際映画祭 アジアの未来部門出品作品『クローブとカーネーション』は、平和への希求が伝わる静謐なロードムービー。

[第35回東京国際映画祭🎬作品レビュー]コンペティション部門『ファビュラスな人たち』

第35回東京国際映画祭 コンペティション部門出品作品『ファビュラスな人たち』はトランスジェンダーの女性たちが、意に反して男装で埋葬された友人の遺志を叶えようとする様子を描く。

[第35回東京国際映画祭🎬作品レビュー]コンペティション部門『テルアビブ・ベイルート』

第35回東京国際映画祭 コンペティション部門出品作品『テルアビブ・ベイルート』は、レバノンとイスラエルで生きるふたりの女性の半生を描いたロードムービー。

[第35回東京国際映画祭🎬作品レビュー]コンペティション部門『マンティコア』

第35回東京国際映画祭 コンペティション部門出品作品『マンティコア』は孤独なゲームデザイナーの恋の行方を描く。

[第35回東京国際映画祭]『月の満ち欠け』Q&Aに廣木隆一監督が登壇

第35回東京国際映画祭 ガラ・セレクション部門出品作品『月の満ち欠け』のQ&Aが10月29日(土)によみうりホールで行われ、廣木隆一監督が登壇した。

[第35回東京国際映画祭]『バルド、偽りの記録と一握りの真実』記者会見にアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が登壇

第35回東京国際映画祭 ガラ・セレクション部門出品作品『バルド、偽りの記録と一握りの真実』の記者会見が10月29日(土)に都内で行われ、アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督が登壇した。

[第35回東京国際映画祭]『母性』記者会見に戸田恵梨香・永野芽郁・廣木隆一監督が登壇

第35回東京国際映画祭 ガラ・セレクション部門出品作品『母性』の記者会見が10月27日(木)に都内で行われ、戸田恵梨香、永野芽郁、廣木隆一監督が登壇した。

[第35回東京国際映画祭]『窓辺にて』舞台挨拶に今泉力哉監督・稲垣吾郎が登壇

第35回東京国際映画祭 コンペティション部門出品作品『窓辺にて』の舞台挨拶とQ&Aイベントが10月26日(水)にTOHOシネマズ日比谷で行われ、今泉力哉監督、稲垣吾郎が登壇した。

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