ディズニー映画に登場する悪役=ヴィランズの子どもたちが主人公のディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー『ディセンダント』の続編を製作されることが発表された。
『ディセンダント』は、英語で”子孫”を意味し、「もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?」という発想から誕生したディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー最新作。プリンセスやプリンスが暮すとある王国を舞台に、悪名高き親を持つ子どもたちの心の成長や友情、自分探しがテーマとして描かれている。
『ディセンダント』は、英語で”子孫”を意味し、「もしディズニー・キャラクターに子孫がいて、10代だったら?」という発想から誕生したディズニー・チャンネル オリジナル・ムービー最新作。プリンセスやプリンスが暮すとある王国を舞台に、悪名高き親を持つ子どもたちの心の成長や友情、自分探しがテーマとして描かれている。
このたび、17日にカリフォルニアのディズニーランドにてファンイベントが開催され、エグゼクティブ・プロデューサー兼監督のケニー・オルテガ、主人公マルを演じるダヴ・キャメロンらキャスト、そしてディズニー・ヴィランズが登場し、集まったファンに続編についての報告を行った。
7月31日に全米で初放送された本作は、延べ1220万人以上が視聴し、さらに動画配信アプリでは330万ビューを記録するなど、驚異的な数字をたたき出している。さらに全世界で3200万人が視聴し、各国で様々な記録を塗り替えている。
『ディセンダント』は日本では12月にディズニー・チャンネルにて放送される。
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