映画やドラマ、アニメなど幅広いジャンルの映像作品を1本から購入・レンタルできるコンテンツホルダーによる直営映像配信サービス「bonobo(ボノボ)」が1日より本格サービスを開始した。
bonoboは、松竹や東宝、東映、ウォルト・ディズニー・ジャパンなど参加しているコンテンツホルダーが提供する映像作品を1本から購入やレンタルできるサービス。9月より6社でサービスが開始され、12月1日より28社が加わり34社2500タイトルが揃った。コンテンツホルダー直営ならではの新作ラインナップが特徴。
bonoboは、松竹や東宝、東映、ウォルト・ディズニー・ジャパンなど参加しているコンテンツホルダーが提供する映像作品を1本から購入やレンタルできるサービス。9月より6社でサービスが開始され、12月1日より28社が加わり34社2500タイトルが揃った。コンテンツホルダー直営ならではの新作ラインナップが特徴。
新たなサービスとして同日より映画情報ポータルサイトが開始された。今まで知らなかった映画との出会いや、昔見た映画との再会などを提案する。さらに、映像配信に付加を与えるサービスとして「ボノボ・コネクト(仮)」が発表された。bonoboが発行するコネクトナンバーを使用し、DVD・BDやイベントなどに映像配信の付加が可能となる。
参加しているコンテンツホルダー
松竹株式会社
東宝株式会社
東映株式会社
株式会社KADOKAWA
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
株式会社TBSテレビ
アスミック・エース株式会社
エイベックス・ピクチャーズ株式会社
株式会社エスピーオー
ギャガ株式会社
株式会社博報堂DY ミュージック&ピクチャーズ
日活株式会社
株式会社ファントム・フィルム
株式会社ポニーキャニオン
株式会社テレビ朝日
日本テレビ放送網株式会社
株式会社フジテレビジョン
東映アニメーション株式会社
株式会社アニプレックス
株式会社プロダクション・アイジー
シンエイ動画株式会社
バンダイビジュアル株式会社
マイシアターD.D.株式会社