来年2月25日開幕の「ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2016」開催に先駆けて、『GODZILLA ゴジラ』などを手がける田島光二の描き下ろしのキービジュアルが公開された。
今回で26回目を迎える同映画祭では、弱冠25歳にして『ハンガー・ゲーム2』や『GODZILLA ゴジラ』などのハリウッド大作から、『寄生獣』『進撃の巨人』など注目の作品を手がけるコンセプトアーティストの田島光二描き下ろしのキービジュアルに決定した。シューパロ湖にかかっていた三弦橋と凍ったダム湖の過去の写真を見た瞬間に湧いたイメージを絵にしたという田島は「ポスターイラスト担当させていただけてとても光栄です。一瞬でも『おっ』と思ってもらえたら嬉しいです」とコメントしている。
今回で26回目を迎える同映画祭では、弱冠25歳にして『ハンガー・ゲーム2』や『GODZILLA ゴジラ』などのハリウッド大作から、『寄生獣』『進撃の巨人』など注目の作品を手がけるコンセプトアーティストの田島光二描き下ろしのキービジュアルに決定した。シューパロ湖にかかっていた三弦橋と凍ったダム湖の過去の写真を見た瞬間に湧いたイメージを絵にしたという田島は「ポスターイラスト担当させていただけてとても光栄です。一瞬でも『おっ』と思ってもらえたら嬉しいです」とコメントしている。
本年より新たに「ゆうばり映画祭サポーターズクラブ」が設立された。2015年まで同映画祭のメイン会場であった「ゆうばり市民会館」が老朽化のため閉館となり、新たにメイン会場の移設を余儀なくされており、かつてメイン会場として機能していた「ゆうばり文化・スポーツセンター」を復活させ、夕張の未来を照らすシンボルとしたいという目的から設立された。プライベート・サポーター、ボランティア・サポートなどが用意されている。詳細は 公式サイトにて。