漫☆画太郎の伝説のギャグ漫画を実写映画化した『珍遊記』に、マキシマム ザ ホルモンがバトルソングとして既存曲2曲を提供することが決定した。
バトルソングを歌うマキシマム ザ ホルモンは、マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)、ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)、上ちゃん(4弦)、ナヲ(ドラムと女声と姉)の4人からなる、海外でも高い評価を得ているロックバンド。本作の原作者である漫☆画太郎が、マキシマム ザ ホルモンのジャケットのイラストを数多く手がけているという縁もあり、映画の終盤のアクションシーンで流れる「アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>」と「ジョニー鉄パイプⅢ」を提供した。
バトルソングを歌うマキシマム ザ ホルモンは、マキシマムザ亮君(歌と6弦と弟)、ダイスケはん(キャーキャーうるさい方)、上ちゃん(4弦)、ナヲ(ドラムと女声と姉)の4人からなる、海外でも高い評価を得ているロックバンド。本作の原作者である漫☆画太郎が、マキシマム ザ ホルモンのジャケットのイラストを数多く手がけているという縁もあり、映画の終盤のアクションシーンで流れる「アバラ・ボブ<アバラ・カプセル・マーケッボブ>」と「ジョニー鉄パイプⅢ」を提供した。
マキシマムザ亮君より下記のコメントが届いている。
うおおー!「珍遊記」実写映画化やべー!!
とにかく今回バトルシーンがすげえ!(まだ見てないけど)
飛び出る映像がど迫力でやばい!!
(まだ見てないし、そもそも3D上映あるかどうかしらねえけど)
そしてなんといっても感動のラスト15秒が泣ける!! (原作もどんな話か忘れてるし、見てないからそんなシーンあるかどうかわからねえけど)
俺は小学校の卒業アルバムの文集のコーナーで「珍遊記」の主人公「山田太郎」のイラスト描いたほど、童貞の頃から大好きなんだこの野郎!! 自分のバンドのCDのジャケイラストを漫☆画太郎に何回も描いてもらってるのに、まだ一回もお会いした事ねえぞ!ちくしょーー!!!
映画館で絶対観てやる!!
マキシマムザ亮君(マキシマム ザ ホルモン/歌と6弦と弟)
本楽曲は、2015年11月18日(水)に発売され、オリコンDVD総合チャート1位を獲得した映像作品集「Deka Vs Deka~デカ対デカ~」に同梱のCD ALBUM「耳噛じる真打」に収録されている。
映画『珍遊記』は2016年2月27日(土)より新宿バルト9ほか全国で公開!
監督:山口雄大
出演:松山ケンイチ、倉科カナ、溝端淳平、田山涼成、笹野高史、温水洋一、ピエール瀧
配給:東映
©漫☆画太郎/集英社・「珍遊記」製作委員会