ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントでは、5月28日(土)公開の『復活』を皮切りに、6月18日(土)『天国からの奇跡』、7月9日(土)より『祈りのちから』とキリスト教をテーマにしたクリスチャン映画3作品を各3週間限定で公開する。
第1弾となる『復活』は、2月19日に全米で公開され、超大作『デッドプール』『カンフー・パンダ3』に続く興行収入第3位を記録した、イエス・キリストを処刑したローマの百人隊長が目撃するキリストの“復活”を描いたスペクタクル歴史超大作。主人公の百人隊長クラヴィアスを演じるのは、『恋におちたシェイクスピア』のジョセフ・ファインズ、クラヴィアスの部下ルシウスを『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役で知られるトム・フェルトンが演じる。監督は『ロビン・フッド』『ウォーターワールド』のケヴィン・レイノルズが務める。
第1弾となる『復活』は、2月19日に全米で公開され、超大作『デッドプール』『カンフー・パンダ3』に続く興行収入第3位を記録した、イエス・キリストを処刑したローマの百人隊長が目撃するキリストの“復活”を描いたスペクタクル歴史超大作。主人公の百人隊長クラヴィアスを演じるのは、『恋におちたシェイクスピア』のジョセフ・ファインズ、クラヴィアスの部下ルシウスを『ハリー・ポッター』シリーズのドラコ・マルフォイ役で知られるトム・フェルトンが演じる。監督は『ロビン・フッド』『ウォーターワールド』のケヴィン・レイノルズが務める。
第2弾の『天国からの奇跡』は、3月16日に全米で公開され、『ズートピア』、『ダイバージェント』シリーズの最新作『Allegiant(原題)』に続き1481万ドル(約16.5億円、1ドル112円換算)で週末興行収入第3位を記録する大ヒットスタートとなった。病気の少女アナが庭にある木から落ちた後、彼女にある奇跡が起こる。本当に起こった不思議な出来事を基に、アナの母であるクリスティ・ビームが書いた小説「Miracles From Heaven」を映画化した本作。『ダラス・バイヤーズクラブ』やTVドラマ「エイリアス」シリーズのジェニファー・ガーナーが母クリスティを演じ、『パパが遺した物語』でラッセル・クロウと共演しその愛らしさを印象付けたカイリー・ロジャーズが娘のアナを演じる。『シカゴ』でアカデミー賞助演女優賞にノミネートされた歌手クイーン・ラティファが共演。監督を務めるのはチリの鉱山で作業員が生き埋めとなった事件を映画化した『チリ33人 希望の軌跡』が日本で公開となるパトリシア・リゲン。脚本はクリント・イーストウッド主演の映画『人生の特等席』を手掛けたランディ・ブラウン。
第3弾は『祈りのちから』。昨年全米で公開され、公開2週目に週末興行成績No.1となり、最終興行収入は80億円を超えた。
また、3作品共通のセット前売り券が発売中。1枚につき、『復活』『天国からの奇跡』『祈りのちから』のいずれか1作品を鑑賞できる。全国の上映劇場にて使用可能。
映画『復活』は5月28日(土)より、映画『天国からの奇跡』は6月18日(土)より、映画『祈りの力』は7月9日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開!
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント