ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは秋のシーズナル・イベント「ユニバーサル・サプライズ・ハロウィーン」の一般公開に先駆けて、9月8日（木）に報道陣に公開された。

昼は仮装で大熱狂、夜はホラーの恐怖で大絶叫となる15周年限定の“やりすぎハロウィーン”イベント。思い思いの仮装でいつもと違う自分になって大熱狂できるエンターテイメントが揃った昼は、15周年パレード「ユニバーサル・RE-BOOOOOOOORN（リ・ボーン）・パレード」が、いつも以上にありえないやり過ぎ連続のハロウィーン・バージョンとなって登場。思う存分仮装を楽しみたい人は「リ・ボーン・パーティ ＃仮装で熱狂」で一体感のある仮装パーティを楽しめる。夜になると、パーク史上最多・最恐10のバリエーションと圧倒的なスケールで、かつてない恐怖体験を続々と味わうことができる。

今回9日（金）からのイベント一般公開に先駆けて、報道陣に向けたプレスプレビューが行われた。特別招待された仮装ゲスト約1,000名が、ゲスト参加型のショー・エンターテイメント「リ・ボーン・パーティ ＃仮装で熱狂」を体験。ゲストは大人から子どもまでパークで大人気のキャラクター、ミニオンをはじめ思い思いの自由な仮装で参加し、軽快な音楽に合わせてジャンプしたりダンスをしたり、ジャック・オ・ランタンなどハロウィーンモチーフの大きなバルーンをゴールめがけて入れるゲームや写真撮影など、仮装にゲームにダンスに大人も子どもも夢中で巻き込まれ、いつもと違う自分になって熱狂の仮装パーティを楽しんだ。体験したゲストは「今日のパーティでリ・ボーンできた。初めて会った人とも仮装を通して仲良くなれたし、大きな声を出して笑いも止まらない！テンション上がりました。」（奈良、大阪、京都、兵庫19歳～20歳本日出会った女性3グループ）と興奮冷めやらぬままコメント。

同日の午前中には「“やりすぎ”トリック・オア・トリート」で子どもゲストは大量のお菓子に大喜び、また14時半からは、15周年の大人気パレード「ユニバーサル・RE-BOOOOOOOON（リ・ボーン）・パレード」がハロウィーン・バージョンとなって登場し、あり得ない“やり過ぎ”連続の演出に思わず巻き込まれて、大熱狂の盛り上がりはピークに達した。

昼は仮装で大熱狂、夜は恐怖の連続で大絶叫、昼から夜まで1日中楽しめる“やりすぎハロウィーン”「ユニバーサル・サプライズハロウィーン」は2016年9月9日（金）～11月6日（日）の59日間開催！