堤幸彦監督が送る今世紀最大!?の温泉ギャグミステリー『RANMARU 神の舌を持つ男』の木村文乃のキュートな困り顔に思わず注目してしまう場面写真が解禁された。
堤幸彦監督が20年来温めてきたアイデアを映画化した本作。“温泉”を舞台に旅をしながら事件を解決するミステリー。濃すぎるキャラに、とめどなく繰り出されるハイブローなギャグ、2時間サスペンス風味、ちょっぴりエロスにラブ少々―。ヨレヨレの帽子にしわだらけの着物と袴をまとう朝永蘭丸(向井理)、ウザカワ女・甕棺墓光(木村文乃)、冷静沈着なツッコミおじさん宮沢寛治(佐藤二朗)ら強力なキャラクターが集結。さらに木村多江、市原隼人、黒谷友香、財前直見らが新たに参戦する。
堤幸彦監督が20年来温めてきたアイデアを映画化した本作。“温泉”を舞台に旅をしながら事件を解決するミステリー。濃すぎるキャラに、とめどなく繰り出されるハイブローなギャグ、2時間サスペンス風味、ちょっぴりエロスにラブ少々―。ヨレヨレの帽子にしわだらけの着物と袴をまとう朝永蘭丸(向井理)、ウザカワ女・甕棺墓光(木村文乃)、冷静沈着なツッコミおじさん宮沢寛治(佐藤二朗)ら強力なキャラクターが集結。さらに木村多江、市原隼人、黒谷友香、財前直見らが新たに参戦する。
今回、流行りの困り顔が愛らしい木村文乃演じる甕棺墓光のキュートな場面写真が解禁された。甕棺墓光は、いつでもどこでも超ハイテンション&おまけに2サスマニア。事件が起こるたびに勝手な妄想で周りをかき乱すそのウザさ。そんな光の普段は見れない困り顔の意味とは―。鬼灯村に語り継がれる恐ろしい呪い。そのいわれをボヘミアンの女将の花乃(財前直見)から聴かされる蘭丸と光と寛治の三人。あまりに恐ろしさに、さすがの光もいつものハイテンションというわけにはいかず(!?)ほんの一瞬見せるいつもとは違う可愛らしさ溢れる光の困り顔。そしてなぜこんなにも光はびしょ濡れなのか?
映画『RANMARU 神の舌を持つ男 酒蔵若旦那怪死事件の影に潜むテキサス男とボヘミアン女将、そして美人村医者を追い詰める謎のかごめかごめ老婆軍団と三賢者の村の呪いに2サスマニアwithミヤケンとゴッドタン、ベロンチョアドベンチャー!略して・・・蘭丸は二度死ぬ。鬼灯デスロード編』は2016年12月3日(土)より全国で公開!
監督:堤幸彦
出演:向井理、木村文乃、佐藤二朗、岡本信人、渡辺哲、矢島健一、春海四方、落合モトキ、永瀬匡、中野英雄、市原隼人、黒谷友香、財前直見、木村多江
配給:松竹
©2016 RANMARUとゆかいな仲間たち