『セッション』のデイミアン・チャゼル監督最新作『ラ・ラ・ランド』のエマ・ストーン演じるミアの魅力を凝縮した新場面写真が解禁された。
本作は、観たもの全てが恋に落ちる極上のミュージカル・エンターテイメント。『セッション』(2014)で世界中を虜にした新進気鋭のデイミアン・チャゼル監督最新作。ジャズピアニストのセバスチャン(セブ)役を実力派俳優のライアン・ゴズリング、ミア役をエマ・ストーン、さらに『セッション』での熱い演技が高く評価されたJ.K.シモンズなど豪華キャストが集結。
本作は、観たもの全てが恋に落ちる極上のミュージカル・エンターテイメント。『セッション』(2014)で世界中を虜にした新進気鋭のデイミアン・チャゼル監督最新作。ジャズピアニストのセバスチャン(セブ)役を実力派俳優のライアン・ゴズリング、ミア役をエマ・ストーン、さらに『セッション』での熱い演技が高く評価されたJ.K.シモンズなど豪華キャストが集結。
エマ・ストーン演じるミアは“夢を追いかける女子”の代表とも言える存在。その彼女の魅力を新場面写真とともに紹介する。とにかくいつも自分の気持ちに正直なミア。彼女の正直な気持ちが、本作品の行方を左右する。ライアン・ゴズリング演じるジャズ・ピアニストのセブと様々な場所で運命的にめぐり合うミアだが、その時々によって変わる彼女の表情に初めはクールに振舞っていたセブも徐々に心動かされる。
また、その時々に応じたカラフルで彼女らしいファッションもポイントのひとつ。女優を目指しながら映画スタジオのカフェで懸命にアルバイトをするミアの姿からは一変、セブとのデートには色鮮やかでエレガントなドレスに身を包み、踊るたびにふわりと拡がるスカートの裾はエレガントとさに少女のような可愛らしさが重なり、ミアの魅力を最大限に引き出す。
さらに、劇中でコロコロと変わる表情だが、変顔にも躊躇なく挑む彼女の自然体なスタイルは、女性らしさをきちんと備え、そして時折見せる少女のような無邪気さに、まさに“観たもの全てが恋に落ちる”ほど魅了される。
映画『ラ・ラ・ランド』は2017年2月24日(金)よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国で公開!
監督・脚本:デイミアン・チャゼル
出演:ライアン・ゴズリング、エマ・ストーン、J.K.シモンズ
配給:ギャガ/ポニーキャニオン
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Photo credit: EW0001: Sebastian (Ryan Gosling) and Mia (Emma Stone) in LA LA LAND.Photo courtesy of Lionsgate.