Facebookから生まれた仰天サクセスラブストーリー『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』が6月16日(金)より公開された台湾で好調なスタートを切った。
Facebookで知り合った台湾全力女子「リンちゃん」と日本人緩慢男子「モギさん」が距離を縮め、ゴールインするまでの過程をたどる実話から生まれたラブストーリー。Facebookで32万以上のイイね!がついた驚きの実話のメガホンを取るのは谷内田彰久監督。大胆で活発、くるくる変わる表情が魅力的な「リンちゃん」を演じるジエン・マンシューは、若手発掘を目的とされる映画祭で助演女優賞を獲得するなど、演技派の注目女優。少し控え目だけど「リンちゃん」を大切にしたいと思っている「リンちゃん」の夫となる「モギさん」役を中野裕太が演じる。
Facebookで知り合った台湾全力女子「リンちゃん」と日本人緩慢男子「モギさん」が距離を縮め、ゴールインするまでの過程をたどる実話から生まれたラブストーリー。Facebookで32万以上のイイね!がついた驚きの実話のメガホンを取るのは谷内田彰久監督。大胆で活発、くるくる変わる表情が魅力的な「リンちゃん」を演じるジエン・マンシューは、若手発掘を目的とされる映画祭で助演女優賞を獲得するなど、演技派の注目女優。少し控え目だけど「リンちゃん」を大切にしたいと思っている「リンちゃん」の夫となる「モギさん」役を中野裕太が演じる。
5月27日(土)より全国で公開された本作だが、6月16日(金)から台湾で公開。台湾全土26館で公開され、16日(金)~18日(日)の3日間で興行収入353万台湾ドル(約1,300万円)を記録。同週末の興収ランキングで、アジア映画として1位、総合で6位となった。また、6月25日(日)までの興収は745万台湾ドル(約2,700万円)。
日本国内でも、現在上映中の新宿シネマカリテ(東京)、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(福岡)に加えて、7月1日(土)からは伏見ミリオン座(愛知)、塚口サンサン劇場(兵庫)、7月8日(土)からはチネ・ラヴィータ(宮城)での上映が決定している。
映画『ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。』は全国で公開中!
監督:谷内田彰久
原作:モギサン&モギ奥さん「ママは日本へ嫁に行っちゃダメと言うけれど。」(新潮社)
出演:ジエン・マンシュー、中野裕太、ワン・サイファー、蛭子能収、リン・メイシュー、大谷主水、岡本孝、与座重理久
配給:朝日新聞社/アティカス
©“Mamadame” production committee