映画『ワンダーウーマン』の日本公開を記念して、DCコミックスの人気キャラクター商品が勢ぞろいした「DCストア」がAmazon.co.jpにオープンした。

DC史上最高興収を突破した映画『ワンダーウーマン』は、全米で9週目の累計興収3億9544万ドルと今夏全米No.1の大ヒットを記録している。また、全世界興行収入は870億円を突破し、『バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生』、『スーサイド・スクワッド』を抜きDC史上最高興行収入を更新中で、早くも続編制作も発表されている。

今回、本作『ワンダーウーマン』の日本公開に合わせて、総合オンラインストアAmazon.co.jpに、『ワンダーウーマン』関連商品を初め、全1,000アイテム以上のDC商品を扱うDCストアが8月9日(水)より本格オープンした。DCストアでは、この『ワンダーウーマン』関連商品を初め、ブルーレイ&DVD、フィギュア、玩具、書籍、衣料品、スマホケース、なりきりコスチューム等といった商品を取り揃え、今後新アイテムも続々追加される。また、9日(水)よりオープニング企画として『ワンダーウーマン』公開記念オープンセールを開催。このサイト内だけでしか買えないレアグッズや大人気映像作品などが魅力的な価格にて提供される。

そして今回の超大型目玉商品は、ホットトイズ社の等身大フィギュア、【ライフサイズ・マスターピース】『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』1/1スケールレプリカ アーマード・バットマン(1,400,000円(税抜価格))。この圧倒的な迫力の2メートル超えフィギュアが、ついにAmazonに登場する。

土合朋宏(ワーナー ブラザース ジャパン バイスプレジデント マーケティング本部統括)コメント

我々は、「DC」を1つのブランドとしてきちんと確立させたいと考えております。話題性のある広告宣伝で映画を大ヒットさせることは大切ですが、関連商品の販売によりお客様の興味に合わせて様々な方向(=360度)からブランド/作品との接点を作り、消費者とのタッチポイントを広げることが、非常に重要です。その点、映画の前売りチケット、ブルーレイ、デジタル配信、ライセンス商品など様々なカテゴリーの商品を販売できるAmazonは、消費者とのダイレクトな接点を創出でき、ブランドのシナジーを高める大切な『売り場』の1つであると考えております。今年は、『ワンダーウーマン』、『ジャスティスリーグ』など、DCブランドにとって大事な作品が目白押しで公開され、DCへの注目が高まる重要な年です。DCストアを今年オープンできるのであれば理想的であると考えておりましたが、その時期は、今夏全米No.1を獲得し、ワーナーブラザース映画で歴代3位の興行収入となっている『ワンダーウーマン』の劇場公開に合わせるのが、お客様にとってもベストなタイミングであると考え、このたびのストアオープンを実現いたしました。今回のまたAmazon DCストアオープンは、まずは始まり上での、専用商品の企画・開発や、特別なプロモーションを行うなどして、ストアの魅力をアップしてまいります。今回のの第一歩です。今後はお客様の反応を踏まえ、品ぞろえを順次、拡充していきたいと考えております。DCストアが成功すれば、この知見をDC以外のブランド、たとえばハリー・ポッター/ファンタスティック・ビーストの「ウィザーディング・ワールド」などに広げ、第2、第3のクロスストア展開を実現したいと考えております。

 Amazon.co.jp DC ストア

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DCストア

【ライフサイズ・マスターピース】『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』1/1スケールレプリカ アーマード・バットマン

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