日本を代表する気鋭のクリエイターが「スター・ウォーズ」を表現！―「STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」開催決定

「STARWARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」

『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』の公開を記念して、ファッション、アート、伝統工芸作品の展示イベント「STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」が10月7日（土）より原宿VACANTにて開催されることが決定した。

2015年に公開され、全米興行収入ランキング歴代No.1、日本でも興行収入116億円の大ヒットを記録した『スター・ウォーズ／フォースの覚醒』。この歴史に名を刻む作品の“その後”を描いたシリーズ最新作『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』がついに公開する。「伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーとめぐり逢ったレイが知る驚くべき真実とは？」「なぜカイロ・レンはダース・ベイダーを受け継ごうとするのか？」「ポー、フィン、BB-8らレジスタンスたちのミッションとは？」知られざる秘密が明かされるとき、さらなる謎が生まれる。12月15日、誰も観たことのない衝撃の「スター・ウォーズ」が、ついにヴェールを脱ぐ。

今回開催される「STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」は、アート、ファッション、日本伝統工芸等さまざまなクリエーションの分野、カルチャーを超越したアートショー。参加アーティストは、加茂克也（ヘアスタイリスト／メイクアップアーティスト）、キム・ソンへ（シャンデリア・アーティスト）、河村康輔（コラージュアーティスト・グラフィックデザイナー）、髙橋ラムダ（ファッション・スタイリスト）、青木良太（陶芸家）、 USUGROW（ペインター／カリグラフィーアーティスト）、 YOSHIROTTEN（グラフィックアーティスト／クリエイティブディレクター／デザイナー）、長場雄（イラストレーター）の8名。

日本を代表する気鋭のクリエーター8名が、『スター・ウォーズ／最後のジェダイ』の内容を中心に、それぞれのクリエーターの表現方法で「スター・ウォーズ」にまつわる作品を特別に制作する。「STAR WARS THE LAST JEDI ART SHOW TOKYO」は、原宿VACANTにて10月7日（土）より期間限定の開催で、入場料は無料。