青春音楽ラブストーリーの新たな傑作『パーティで女の子に話しかけるには』の新場面写真が一挙解禁された。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督待望の最新作。遠い惑星から来た美少女ザン役を出演オファーがやまない若手人気No.1女優エル・ファニング。内気なパンク少年エン役を、2015年に史上最年少でトニー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優アレックス・シャープ。また、ニコール・キッドマンが若きパンクロッカーたちを仕切るボス的存在を強烈なインパクトで演じる。全ての人が、一番輝いていた甘くて切ない恋と再会できる、音楽とファッションに彩られたラブ・ストーリーの傑作が誕生した。
『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督待望の最新作。遠い惑星から来た美少女ザン役を出演オファーがやまない若手人気No.1女優エル・ファニング。内気なパンク少年エン役を、2015年に史上最年少でトニー賞主演男優賞を受賞した実力派俳優アレックス・シャープ。また、ニコール・キッドマンが若きパンクロッカーたちを仕切るボス的存在を強烈なインパクトで演じる。全ての人が、一番輝いていた甘くて切ない恋と再会できる、音楽とファッションに彩られたラブ・ストーリーの傑作が誕生した。
今回、本作の“パンクでキュートな”場面写真が解禁された。1977年のロンドン郊外を舞台に、音楽だけを救いに冴えない毎日を送っていた内気な少年エン(アレックス・シャープ)は、パーティで出会った美しい少女ザン(エル・ファニング)と恋に落ちる。恋する2人の思わずキュンとしてしまう2ショット写真や、ザンが自分のワンピースにハサミを入れようとする“パンク”な写真、そして元ヴィヴィアン・ウエストウッドで働いていたパンクのカリスマであるボディシーア(ニコール・キッドマン)の挑戦的なビジュアルなど、作品の刺激的かつキュートな雰囲気が伝わる写真ばかりだ。
本作はアカデミー衣装デザイン賞を何度も受賞しているサンディ・パウエルが手がけるパンク・ファッションも見どころで、エンとザンはパンクファッションを自分流にカスタマイズできる缶バッチをたくさん身に着けている。中でも注目が劇中でエンが描く漫画のキャラクターで、冴えない人々にパンクなスピリットを感染させていくという“ウイルス・ボーイ”の缶バッチだ。この劇中に登場する「オリジナル缶バッチセット」(2個セット)付き劇場鑑賞券(ムビチケカード)(1400円(税込))が、9月23日(土)より発売されることが決定した。劇場窓口で購入の方先着1000名にプレゼントされる(※特典は無くなり次第終了)。
映画『パーティで女の子に話しかけるには』は2017年12月1日(金)より新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開!
監督・脚本:ジョン・キャメロン・ミッチェル
原作:ニール・ゲイマン「パーティで女の子に話しかけるには」
出演:エル・ファニング、アレックス・シャープ、ニコール・キッドマン
配給:ギャガ
© COLONY FILMS LIMITED 2016