女優・土屋太鳳が出演している西武鉄道のテレビCM「ちちんぶいぶい2017年秋冬篇」が放送開始される。
秩父地域の魅力を発信し、“旬”のタレントをイメージキャラクターに起用している西武鉄道のテレビCM。今回放送が開始される「2017年秋冬篇」では、NHK連続テレビ小説「まれ」ヒロインで一躍有名になり、主演映画の公開が続く土屋太鳳が継続して起用された。「2017年春夏篇」に引き続き「ちちんぶいぶい秩父 ココロによく効くおまじない。」と題して、秩父の澄んだ空気や風光明媚な自然に触れると心がスッと癒される様子を表現していル今回のCM。土屋太鳳らは秋冬にオススメの観光地を3人の女子旅で巡る。秩父を一日たっぷり満喫した後は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」でお土産を買って、特急レッドアロー号で都心に帰るというストーリー。
秩父地域の魅力を発信し、“旬”のタレントをイメージキャラクターに起用している西武鉄道のテレビCM。今回放送が開始される「2017年秋冬篇」では、NHK連続テレビ小説「まれ」ヒロインで一躍有名になり、主演映画の公開が続く土屋太鳳が継続して起用された。「2017年春夏篇」に引き続き「ちちんぶいぶい秩父 ココロによく効くおまじない。」と題して、秩父の澄んだ空気や風光明媚な自然に触れると心がスッと癒される様子を表現していル今回のCM。土屋太鳳らは秋冬にオススメの観光地を3人の女子旅で巡る。秩父を一日たっぷり満喫した後は、「西武秩父駅前温泉 祭の湯」でお土産を買って、特急レッドアロー号で都心に帰るというストーリー。
土屋たちが踊る可愛らしくて思わずマネしたくなるダンスは、秋冬篇になってさらにパワーアップ。秩父のおススメスポットに合わせた振付が見どころ。ダンスの楽曲は、「2017年春夏篇」で好評のオリジナルCMソングを踏襲。“ワン・ツー”という掛け声で池袋駅から西武秩父駅まで特急レッドアロー号で最短78分と気軽で思いついたらすぐに行ける秩父への接近性を表現するとともに、口ずさみたくなるような快活で楽しげな曲調だ。春夏篇に引き続き、西武線沿線の東京都東久留米市出身のパパイヤ鈴木が振付を担当している。
撮影秘話(撮影スタッフ)
今回のロケは、まだ肌寒い三峯神社からスタートしましたが、土屋さんは寒さの影響を受けることなく、相変わらずのキレキレのダンスを披露頂きました。恒例のグルメカットが終わると、土屋さんは、秩父のB級グルメであるわらじかつ丼だけでなく、まいたけ天も試食して「おいしい~」と何度も仰っていました。秩父銘仙を着て振り返るカットでは、いつも元気な土屋さんの新しい魅力を引き出すべく、目線や声のトーンにこだわり、見返り美人を思わせるようなしっとりとした美しさにチャレンジして頂きました。
新CM「ちちんぶいぶい2017年秋冬篇」は、10月23日(月)より各局でスポット放映されるほか、西武鉄道のデジタルサイネージなどでも放映される。