NYを舞台に描く大人のロマンティック・ラブストーリー『さよなら、僕のマンハッタン』の予告編とポスタービジュアルが解禁された。
ニューヨークを舞台にサイモン&ガーファンクルの名曲「The Only Living Boy in New York」にのせて贈る大人のロマンティック・ラブストーリーである本作。大学卒業を機に親元を離れた主人公は、同じアパートに住む小説家の男と出会い、人生のアドバイスを受ける。ある日、父とその愛人の密会を目撃したことから、思わぬ事態に―。主人公を演じるのはカラム・ターナー、出版社を経営する父親をピアース・ブロスナン、母親をシンシア・ニクソンが演じる。そしてメガホンを取るのはマーク・ウェブ監督。
ニューヨークを舞台にサイモン&ガーファンクルの名曲「The Only Living Boy in New York」にのせて贈る大人のロマンティック・ラブストーリーである本作。大学卒業を機に親元を離れた主人公は、同じアパートに住む小説家の男と出会い、人生のアドバイスを受ける。ある日、父とその愛人の密会を目撃したことから、思わぬ事態に―。主人公を演じるのはカラム・ターナー、出版社を経営する父親をピアース・ブロスナン、母親をシンシア・ニクソンが演じる。そしてメガホンを取るのはマーク・ウェブ監督。
今回解禁された予告編は、トーマス(カラム・ターナー)が、おかしな隣人との出会いと助言によって、父の愛人の後を追い、大胆な自分に目覚めていく様子がコミカルに描かれる様子が映し出される。そして、家族や友人、周囲を巻き込みながら恋と人生に迷い、悩む様子がサイモン&ガーファンクルの名曲「ニューヨークの少年」と共に映し出され、誰もが持つほろ苦い青春の記憶を感じさせる内容となっている。
NYの街がもう一つの主役でもある本作。パーティーの開催されるブルックリン美術館やスター御用達のナイトクラブ「The BOX」、マイケル・ジャクソンも愛した古書店をはじめとした、NYに住むウェブ監督ならではの知る人ぞ知る人気スポットの数々が美しく切り取られている。トーマスの恋の行方は?そして、自身と、家族の真実を乗り越え、この街で見つけた“本当の自分”とは―。
映画『さよなら、僕のマンハッタン』は2018年4月14日(土)より丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で公開!
監督:マーク・ウェブ
出演:カラム・ターナー、ケイト・ベッキンセール、ピアース・ブロスナン、シンシア・ニクソン、ジェフ・ブリッジス、カーシー・クレモンズ
配給:ロングライド
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