ちょっぴり前向きな気持ちになれるクスっと笑えるコメディ『ルームロンダリング』の場面写真が一挙解禁された。
訳アリ物件に住んで、部屋を“浄化する”―それが「ルームロンダリング」。世界有数の人口過密都市・東京にはその人口に相当する“生”があり、“死”があり、“やっかい事”があり、“ドラマ”が存在する。そこには訳アリ物件がゴロゴロしている。訳アリ物件を転々とすることになった主人公・御子は、部屋に居座る幽霊たちが見えるようになり、会話出来る能力が開花する。御子と様々な幽霊たちとのふれあいは、多忙を極める私達に、立ち止まることや、人を思いやることの大切さを再認識するきっかけとなる、切なく哀しくも可笑しい<ハートフルなオカルトファンタジー>が誕生した。御子を池田エライザ、さらにオダギリジョー、渋川清彦、健太郎、光宗薫らが共演する。
訳アリ物件に住んで、部屋を“浄化する”―それが「ルームロンダリング」。世界有数の人口過密都市・東京にはその人口に相当する“生”があり、“死”があり、“やっかい事”があり、“ドラマ”が存在する。そこには訳アリ物件がゴロゴロしている。訳アリ物件を転々とすることになった主人公・御子は、部屋に居座る幽霊たちが見えるようになり、会話出来る能力が開花する。御子と様々な幽霊たちとのふれあいは、多忙を極める私達に、立ち止まることや、人を思いやることの大切さを再認識するきっかけとなる、切なく哀しくも可笑しい<ハートフルなオカルトファンタジー>が誕生した。御子を池田エライザ、さらにオダギリジョー、渋川清彦、健太郎、光宗薫らが共演する。
今回、本作の公開日が7月7日(土)に決定し、併せて場面写真が解禁された。場面写真は、スーツケース片手に事故物件から事故物件へ渡り歩く御子や、タバコをふかしながら古びたアパート内を歩く悟朗、眼鏡に手をかけ驚いた表情をする亜樹人(健太郎)、道端にしゃがみ込むパンクロッカーの幽霊・公比古(渋川清彦)が登場する6点。予期せぬ事故に遭った美人幽霊・悠希(光宗薫)と御子が仲良く一緒に映画を観ているシーンや、御子と悟朗が2人揃ってお墓参りをするシーンも。コミカルでありながら、人と人、人と幽霊(!?)の絆を感じる場面写真となっている。
映画『ルームロンダリング』は2018年7月7日(土)より新宿武蔵野館、渋谷HUMAXシネマ、シネ・リーブル池袋ほか全国で公開!
監督・脚本:片桐健滋
出演:池田エライザ、渋川清彦、健太郎、光宗薫/オダギリジョー
配給:ファントム・フィルム
©2018「ルームロンダリング」製作委員会