あの"殺人人形"が新作となって登場する映画『CHILD’S PLAY(原題)』が『チャイルド・プレイ』の邦題で7月19日(金)より公開されることが決定した。
映画史に残るホラー映画『チャイルド・プレイ』(1988)。青いオーバーオールにカラフルなボーダーのTシャツという可愛い姿の人形“チャッキー”が刃物を持って人に襲い掛かるその姿は多くのホラーファンのド肝を抜き、トラウマとなった。そして今回、2017年に公開され世界中に旋風を巻き起こした『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』のプロデューサーコンビ、セス・グラハム-スミスとデヴィッド・カッツェン・バーグが手がけ、ストーリーを新たにして登場する。
時を経て現代に産み落とされる最恐の殺人人形の正体は果たして一体・・・。21世紀の最新技術が詰まったバディ人形を手に入れる少年アンディ役には『アナベル 死霊館の人形』(2014)、『ライト/オフ』(2016)などのホラー映画に次々出演して脚光を浴びている新鋭ガブリエル・ベイトマン、少年アンディの母親役には人気TVドラマシリーズ「レギオン」で知られる女優オーブリー・プラザ、監督にはポラロイドカメラをテーマにしたホラー『Polaroid(原題)』で界隈から大きな注目を集めたラース・クレヴバーグが大抜擢された。
映画『チャイルド・プレイ』は7月19日(金)より全国で公開!
監督:ラース・クレヴバーグ
出演:オーブリー・プラザ、ガブリエル・ベイトマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー
配給:東和ピクチャーズ
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