『トイ・ストーリー4』のムビチケ前売り券（オンライン）が『アベンジャーズ／エンドゲーム』の持つ過去最高販売枚数の2倍に迫る6万5,642枚を記録

おもちゃの世界を舞台に、おもちゃと人の絆をドラマチックに描いて世界中の感動を誘う大ヒットシリーズ最新作『トイ・ストーリー4』のデジタル映画鑑賞券「ムビチケ前売券（オンライン）」が、「ムビチケ前売券（オンライン）」史上最高販売枚数の新たな記録を樹立した。

ディズニー／ピクサーが放つ大ヒットシリーズ『トイ・ストーリー』第4弾がついに日本に上陸。おもちゃにとって大切なことは子供のそばにいること”―新たな持ち主ボニーを見守るウッディ、バズら仲間たちの前に現れたのは、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー。しかし、彼は自分をゴミだと思い込み逃げ出してしまう。ボニーのためにフォーキーを探す冒険に出たウッディは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボーとの運命的な出会いを果たす。そしてたどり着いたのは見たことのない新しい世界だった。

公開前日の7月11日（木）まで販売していた『トイ・ストーリー4』のムビチケ前売券（オンライン）の販売枚数は、『アベンジャーズ／エンドゲーム』（4月26日公開）が保持するムビチケ前売券（オンライン）の過去最高販売枚数、35,989枚の記録を大幅に塗り替え、その2倍の販売枚数に迫る勢いで65,642枚を記録し、歴代1位に輝いた。

ムビチケ前売券（オンライン）は、ネットで座席指定ができる通常料金よりオトクなデジタル映画鑑賞券。通常料金より、最大500円（※1）オトクな料金設定で、映画が公開したらムビチケ対応の映画館のウェブサイトで座席指定（※2）ができ、鑑賞当日は映画館の自動発券機で入場券を発券するだけでスマートに入場できるチケットサービス。

株式会社ムービーウォーカーが運営するインターネットで座席指定できるデジタル映画鑑賞券「ムビチケ」は、その利便性のよさに全国の映画ファンより高い評価を得ており、提携劇場数も年々拡大を続け、現在ではシネコンは100％カバー。「ムビチケ前売券（オンライン）」は2018年6月に会員向けポイントサービス、10月にソーシャルログインも導入し、ユーザーへの利便性が高まったことで、さらに好調に売り上げを伸ばしている。また、2019年4月にはムビチケ前売券（オンライン）を購入できる映画アプリ「Mitai」、7月にはポイントを使って購入できる「ムビチケ当日券＆映画GIFT」をリリースし、ムビチケ活用の場を広げている。

※1・・・通常一般券との比較
※2・・・一部対応していない映画館があります。
※一部映画館では、IMAX3D/MX4D/4DX/3D等を含む特別上映があり、追加料金を支払うことで鑑賞できます（一部映画館ではご利用できない場合があります）