メンバー生写真付きムビチケカード発売！―『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』4月公開決定

欅坂46初にして究極のドキュメンタリー映画『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』が4月4日（金）より公開されることが決定し、併せて予告編とポスタービジュアルが解禁された。

2015 年に結成され、翌2016年にデビューを果たした欅坂46。本作は、アイドルという枠を超えた圧倒的なライブパフォーマンスと独創的世界観で魅了する彼女たちのドキュメンタリー映画。デビュー1年目での紅白歌合戦出場、そして全国で大規模アリーナツアーや異例のロックフェス参戦、3年半でたどり着いた東京ドーム公演など欅坂46の道のりは、まさに“快進撃”の歴史。そんなメンバーたちの想いを収めた最新の独占インタビュー、そしてこれまで公の場には一切出ることのなかった貴重な記録映像の数々。欅坂46の“いま”を、そして活動の裏で何が起こったのかを知ることができるドキュメンタリー映画が完成した。

2016年4月に『サイレントマジョリティー』で鮮烈なデビューを飾った欅坂46。強烈なメッセージ性が込められた歌詞の世界観を、独創的なクリエイティビティと圧倒的なパフォーマンスで表現して、瞬く間に日本中を熱狂させた。昨年9月に初の東京ドーム公演2daysを成功させて迎えた2020年。絶対的なセンターだった平手友梨奈が突然脱退―。

そんな激動の中で4月6日にデビュー4周年を控える今、グループとして初めてのドキュメンタリー映画が誕生した。監督を務めるのは映画『DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る』、『パンドラザ・イエロー・モンキー PUNCH DRUNKARD TOUR THE MOVIE』や乃木坂46『おいでシャンプー』、『いつかできるから今日できる』MVなど珠玉の映像作品を手掛けてきた高橋栄樹。欅坂46と真正面から向き合い、今まで映像化されてこなかった数々のライブパフォーマンスを再編集し、メンバーやスタッフの証言を積み重ね、デビュー直後から現在に至る彼らの姿を真摯に映し取っている。

射抜くような目つき。躍動する身体。控えめな仕草。一筋の涙。喜びと苦しみ。“伝えること”に対してストイックなまでに追求してきた彼女たちは、いったい何と戦っていたのだろうか。これは、アイドルという枠には収まらない“表現者”たちの伝記映画であり、純粋でエモーショナルな音楽映画である。美しい映像と迫力のある音楽、そして予定調和をことごとく崩していく彼女たちの物語を最後まで見届けたい。

今回解禁された予告編は、東京ドーム公演の迫力の映像、メンバーのインタビュー、デビュー当時の貴重映像など、本作の見どころを凝縮した衝撃シーン満載の映像となっている。本予告編は3月13日（金）より、上映劇場スクリーンで順次上映される。

ムビチケカード

また、3月13日（金）より、メンバー生写真付きムビチケカードが全国69の上映劇場にて発売されることが決定した。
※『僕たちの嘘と真実 Documentary of 欅坂46』上映劇場窓口で販売。上映劇場の情報はこちら。
※一部劇場では取り扱いが無い場合があります。
※前売券1枚につき、「生写真」1枚。生写真の種類は選べません。
※劇場前売り特典の生写真は、数量限定につき無くなり次第終了となります。終了後は前売券のみの販売となります。
※在庫状況などは各劇場に直接お問い合わせ下さい。
※デザインは見本です。実物と異なる場合がございます。

予告編

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