『スパイ in デンジャー』
7月10日(金)よりディズニープラスで配信予定
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ディズニーの定額制公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」でウィル・スミスとトム・ホランドがタッグを組んだデンジャラス・スパイ・アクション・アニメーション映画『スパイ in デンジャー』が7月10日(金)より配信されることが決定した。

ディズニーが世界で展開し、6月11日(木)より日本でもサービスが開始された「Disney+(ディズニープラス)」では、ディズニーが保有するディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックの名作・話題作、ここでしか見ることができなオリジナル作品が、いつでも、どこでも、見放題で楽しめむことができる。

7月10日(金)より日本公開となる『スパイ in デンジャー』は、『アイス・エイジ』で有名なブルー・スカイ・スタジオ製作、世界を舞台に駆け巡る凄腕スパイの活躍を描いた、スマートでエネルギッシュなアクション・コメディ・アニメーション作品。

物語の主人公は、世界最強のスパイ“ランス”と、変わり者の発明家ウォルター”。どんな危険なミッションもクールにこなすランスは、ある任務で押収した最新鋭の武器を横流ししたという汚名を着せられ、情報局から追われることに。追ってから逃れる為に、平和を愛する少しドジな天才発明家ウォルターが開発した薬を誤って飲んでしまいハトの姿に変身してしまう。ランスは、自分に罠をかけた悪党キリアンと、その仲間である日本の武器商人キムラを追ううちに、世界の平和を脅かす恐ろしい陰謀を知るが、頼れるのは、いかにも頼りないウォルターと仲間のハトたちだけ。果たして世界最強のスパイは、ハトの姿でこの危機を乗り切ることができるのか。

数々の危機に立ち向かい、超難関ミッションに挑む世界トップクラスのスパイ、ランス・スターリング役には、本作のストーリーやキャラクター設定など、企画段階から参加したウィル・スミス。まさにウィルをそのまま映画の世界へ投影したようなランスのキャラクターは、世界中のファンを虜にしてきたウィル同様に、誰もがリスペクトするようなエリートスパイです。そんなランスとタッグを組むこととなる若き発明家のウォルター役には、『アベンジャーズ/エンドゲーム』などで、人気のヒーロースパイダーマンを演じた若手人気俳優トム・ホランド。ウォルターはスパイには欠かせないガジェットの数々を開発するが、奇抜なアイディアが時にランスを困惑させることも・・・。

その他のキャストには、トムと同じくマーベル作品の『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズのネビュラ役として人気のカレン・ギラン。『キャプテン・マーベル』などでタロス役を務めたベン・メンデルソーン。さらに、海外ドラマ「HEROES」シリーズなどのマシ・オカら、豪華キャストがずらりと肩を並べ、本作を盛り立てます!監督は、本作が長編映画監督デビュー作となるトロイ・クエイン、ニック・ブルーノが務める。

遊び心あふれるガジェット満載、迫力のアクションシーン、さらに豪華キャストで贈るスリル満点のデンジャラス・スパイ・アクション映画に注目だ。

役名:キャスト(吹替え版キャスト)

ランス・スターリング役:ウィル・スミス(鶴岡聡)
ウォルター・ベケット役:トム・ホランド(田谷隼)
キリアン役:ベン・メンデルソーン(内田直哉)
マーシー・カペル役:ラシダ・ジョーンズ(佐古真弓)
アイズ役:カレン・ギラン(下山田綾華)
キムラ役:マシ・オカ(石上裕一)


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