渡辺直美が渋谷ジャック！ビルや自販機の隙間から“のぞき顔芸”を披露―『約束のネバーランド』コミックス×実写映画コラボキャンペーン展開開始

大人気マンガ『約束のネバーランド』のコミックス最新刊19巻の発売に合わせて、実写映画版『約束のネバーランド』でクローネ役を演じる渡辺直美を起用した、コミックス×実写映画のコラボキャンペーンが7月3日（金）より展開される。

『約束のネバーランド』（原作・白井カイウ／作画・出水ぽすか）は「週刊少年ジャンプ」のマンガ作品で、主人公のエマを中心に、孤児院で育てられた子どもたちが過酷な運命に抗いながらも希望に向かっていくストーリー。”読み応えのある心理戦・サスペンス要素”は連載当初から反響が高く、いくつもの漫画賞を受賞。先日約4年間の連載に幕を降ろしたものの、コミックスの全世界累計発行部数は2100万部を突破（電子版含む）し、今後も実写映画・テレビアニメ第2期・海外ドラマなど数多くのプロジェクトが予定されている大注目作品。

今回のキャンペーンは、コミックスと実写映画をクロスオーバーさせている。クローネを演じる渡辺直美が”迫真の演技”と”インパクト抜群の“隙間顔芸”で渋谷をジャック。クローネの「監視者」という役割キャラクターになぞらえて、アニメ・マンガの聖地「アニメイト渋谷」のエレベーター、周辺ビルの隙間や自動販売機などの“物陰”を使った広告を展開するほか、渋谷駅周辺では縦約25m×横約50mを誇る国内最大級のビル壁面広告で登場。渋谷の街全体に作品の世界観を投影しながら、まだまだ勢いが止まらない“約ネバワールド”が展開される。

“渋谷ジャック”では、渋谷駅サイネージ広告、駅周辺のビジョン広告で7月6日（月）より随時公開されるほか、アニメイト渋谷周辺で7月3日（金）～17日（金）に展開される。