スカイウォーカー家の“愛と喪失”を描いたサーガの完結編『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』がDisney+で初サブスク独占配信決定

『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』
10月9日（金）よりディズニープラスで独占配信開始！
© 2020 Lucasfilm Ltd.

ディズニーの定額制公式動画配信サービス「Disney+（ディズニープラス）」『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』が10月9日（金）より初サブスク独占配信開始されることが決定した。

ディズニーが世界で展開する定額制公式動画配信サービス「Disney+（ディズニープラス）」では、ディズニーが保有するディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナルジオグラフィックの名作・話題作、ここでしか見ることができなオリジナル作品が、いつでも、どこでも、見放題で楽しむことができる。

遠い昔はるか彼方の銀河系で繰り広げられたスカイウォーカー家の“愛と喪失”を描いたサーガの完結編『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』がを10月9日（金）から初サブスク独占配信開始される。これにより、1977年にジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズエピソード4／新たなる希望』で始めた9エピソードに及ぶスカイウォーカー家のサーガ全作が、史上初！見放題動画配信サービスに勢ぞろいし、一気見可能となる。

1977年にジョージ・ルーカスが始めた壮大なスカイウォーカー家のサーガはJ.J.エイブラムズ監督の本作『スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け』で銀河に自由と平和を取り戻す戦いに遂に幕を下ろす。かつて銀河に君臨していた祖父ダース・ベイダーに傾倒し、その遺志を受け継ぐべく、銀河の圧倒的支配者へと上り詰めた、スカイウォーカー家の一人でもあるカイロ・レン。そして、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎ、類まれなフォースを覚醒させたレイ。新たなるサーガを担う若者二人の運命が、この物語の行く末を担っている。はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家を中心とした壮大な＜サーガ＞の結末は、“光と闇”のフォースをめぐる最終決戦に託された―。

スカイウォーカー家の全9章に渡る壮大なサーガはディズニープラスで10月9日（金）より初サブスク独占配信開始。史上初の見放題動画サービスに勢ぞろいとなるので、秋の夜長に楽しむのはいかがだろうか。またこの9作を見終わってもディズニープラスにはまだまだ「スター・ウォーズ」作品はあるので、見放題で心行くまで「スター・ウォーズ」の魅力を堪能しよう。