Kemioとコラボで「おジャ魔女けみお」イラスト描き下ろしも！―『魔女見習いをさがして』×ViViコラボ企画決定

おジャ魔女どれみ20周年記念作品『魔女見習いをさがして』の公開を記念して、ViVi12月号とのコラボ企画が決定した。

1999年から4年間に渡りオリジナルTVアニメ作品として製作された「おジャ魔女どれみ」シリーズ。コミカルなビジュアル、「魔法少女」というテーマから抱く“わくわく”・“ファンタジー”やこれまでの「魔法少女もの」とは異なる、“困難を自分たちのチカラで乗り越える”という明確なテーマが当時の子供たちに大きな影響を与え、シリーズ最高視聴率は13.9％を記録した。本作は、「おジャ魔女どれみ」の20周年を記念し、オリジナルスタッフが奇跡の再集結し製作される新作映画。当時おジャ魔女どれみを夢中になって応援した人に贈る、大人のための新たな“魔法”の物語がいま始まる。

今回、映画『魔女見習いをさがして』の公開を記念し、クリエイターのkemioが各分野の著名人と毎回セッションしていくViViの人気連載「ハウスオブハイビスカス」と「おジャ魔女どれみ」とのコラボが実現した。「ベイブレードよりもおジャ魔女どれみが好きだった」と自身の本でも語っているほど、幼い頃から影響を受けてきたバイブル的アニメが「おジャ魔女どれみ」というkemioのラブコールに応えて、今回特別に「おジャ魔女けみお」イラストを描き下ろし。どれみちゃんたちと二次元で“ドッカーン”とコラボした。

また、誌面では「おジャ魔女」シリーズ生みの親である関プロデューサーとの対談や、M A H O堂でどれみちゃんたちと自撮りしながら「おジャ魔女さんたちがインスタやるならどんなのあげますか？」という二次元×三次元の異色コラボも収録。また、『魔女見習いをさがして』で声優に挑戦した女優の森川葵のインタビューも掲載。映画のテーマともなっている「自己肯定感」をテーマに、ご自身の人生観を語っている。さらに、ViVi12月号通常版の付録は「おジャ魔女どれみスペシャルステッカー！」。