ABEMAのレギュラー番組『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】#32』が3月2日(火)に配信された。
『声優と夜あそび』は、総勢12人の人気声優がMCを務めるABEMAオリジナル声優レギュラー番組。2020年4月から『声優と夜あそび2020』として新MC体制となり、月曜日は安元洋貴と仲村宗悟、火曜日は下野紘と内田真礼、水曜日は小松未可子と上坂すみれ、木曜日は浪川大輔と石川界人、金曜日は関智一と森久保祥太郎、そして金田朋子と木村昴が平日毎日配信となる「繋(コネクト)」のMCを務める。
3月2日(火)の配信では、3月2日の“ミニの日”にちなんで、「ミニミニクイズ」と題した特別コーナーを実施。いつものスタジオとは別室に移動した下野と内田は緑の背景でスタンバイ。これは「クロマキー合成」と呼ばれる場面合成に使うセット。画面を切り変えると、いつものスタジオには番組スタッフと一緒に、合成映像として2人が登場する。さらに縮尺を調整してミニサイズになると「なにこれ~!」「アベマくんより小さい!」と大はしゃぎ。普段とは違う新鮮な光景を楽しんだ。
このコーナーでは、「どっちがミニか?」という2択クイズに答え、不正解だと少しずつ体が小さくなっていくというもの。「山寺宏一さんのチーズ役の年数と、TARAKOさんのさくらももこ役の年数、どっちがミニ?」「金田朋子さんと、悠木碧さんの身長は、どっちがミニ?」など絶妙に難しい問題に2人は苦戦していく。
さらに「内田真礼の、あ~と言い続けられる時間、片足立ちをしていられる時間と、どっちがミニ?」という実技系問題も出題。下野は「片足立ち(の時間の方が短い)」、内田は「あ~と言い続けられる(時間の方が短い)」と予想。内田は懸命にバランスをとるが、息が切れるより先に崩れてしまい、内田が不正解に。
さらに小さくなった内田は、スタジオの小物よりも小さくなる。「もう妖精じゃん!」という下野のツッコミに応じて手を羽ばたかせると、合成操作で宙をふわり。視聴者からも「真礼ちゃんが妖精になっちゃった!」「小さい下野さんもカワイイ!家にほしい!」と、普段から違う2人の様子を楽しむコメントが寄せられた。
『声優と夜あそび 火【下野紘×内田真礼】#32』概要
配信日時:2021年3月2日(火)22:00~23:30
チャンネル:アニメLIVEチャンネル
出演者:下野紘、内田真礼
ビデオURL: こちら
※限定映像を見ることができるプレミアム会員限定『声優と夜あそび プレミアム【下野紘×内田真礼】#32』は こちらで配信中。
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