「週刊少年マガジン」連載中の大人気漫画「東京卍リベンジャーズ」を実写映画化した『東京リベンジャーズ』のムビチケカード第二弾ビジュアルが解禁された。
累計発行部数300万部超、週刊少年マガジンで連載されるや、かっこ良すぎる登場人物たちや、タイムリープと共に成長を遂げていく主人公タケミチの姿、熱い仲間たちとの絆、心揺さぶる名言の数々など、今最も10代・20代男女の心を掴んで離さないバイブル的なコミックス「東京卍リベンジャーズ」を実写映画化した本作。主人公・花垣武道役を北村匠海、東京卍會副総長・龍宮寺堅(通称:ドラケン)役を山田裕貴、物語のカギを握る存在の橘ナオト役を杉野遥亮、タケミチの天敵でキヨマサこと清水将貴役を劇団EXILEの鈴木伸之、タケミチの親友・千堂敦役を磯村勇斗、裏で暗躍する東京卍曾幹部・稀咲鉄太役を間宮祥太朗、タケミチが挑む東京卍曾の総長・佐野万次郎(通称:マイキー)役を吉沢亮が演じる。
先日発売が発表されたメインキャラクター勢揃いの超豪華ムビチケカード全10種のうち第二弾《愛美愛主(メビウス)チーム》のビジュアルが解禁された。今回解禁されたキャラクターは《愛美愛主・メビウスチーム》より、裏で暗躍する愛美愛主幹部・稀咲鉄太(間宮祥太朗)、タケミチの天敵清水将貴、通称キヨマサ(鈴木伸之)、東京卍會に対し稀咲と共に暗躍する謎の不良・半間修二(清水尋也)の3人。先日発表された第一弾《泣き虫のヒーローチーム》のデザインとは打って変わって、愛美愛主の特攻服カラーでもある白を基調とした、得体のしれない組織・愛美愛主らしい凄みを感じさせるデザインとなっている。
そして、それぞれのキャラクターのキーとなるセリフにも要注目。冷笑が印象的な稀咲の野望を匂わせる「隣にいるべきはドラケンじゃない。俺だ。」、キヨマサの「謝っても逃がさねーぞ?」そして半間の「そんなに急ぐなよ。今日は挨拶に来ただけだ。」と、タケミチ以上に原作ファンも震え上がるような神台詞が添えられている。
全10種類のうち最後となる第三弾は熱烈なファンも多い《東卍チーム》。東京卍曾、無敵の総長・佐野万次郎、通称マイキー(吉沢亮)、マイキーの相棒で東京卍會副総長・龍宮寺堅、通称ドラケン(山田裕貴)、頼れる存在である東京卍會の弐番隊隊長・三ツ谷隆(眞栄田郷敦)の3人のビジュアル解禁が待ち遠しい。
【4月23日発売】第一弾《泣き虫のヒーローチーム》タケミチ、ナオト、ヒナタ、アッくん
【5月14日発売】第二弾《愛美愛主(メビウス)チーム》稀咲、キヨマサ、半間
【6月4日発売】第三弾《東卍(トーマン)チーム》マイキー、ドラケン、三ツ谷
※タケミチ以外の絵柄は劇場限定販売
※同じ絵柄のカードは1人2枚までの購入
※1枚1,500円(税込)
※絵柄は選べるが、各絵柄数量限定につき無くなり次第販売終了
映画『東京リベンジャーズ』は2021年7月より全国で公開!
監督:英勉
出演:北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、鈴木伸之、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗/間宮祥太朗/吉沢亮
配給:ワーナー・ブラザース映画
©和久井健/講談社 ©2020「東京リベンジャーズ」製作委員会