スマートフォンでの視聴に特化したバーティカルシアターアプリ「smash.」で、5月12日(水)にリリースされるHey! Say! JUMPの新曲『ネガティブファイター』のsmash.限定縦型ミュージックビデオが、本日18時より独占配信される。

バーティカルシアターアプリ「smash.」で配信される『ネガティブファイター』の縦型MVでは、縦型ならではの工夫として、2分割や8分割などメンバーの組み合わせを変えながら複数の画面分割パターンを準備したり、奥から手前へと縦のラインでメンバーが次々とフレームインする、奥行きを活かした立体的な手法をとったり、Hey! Say! JUMPのメンバー8人を目が合うほど、そして手に取れそうなほどの近距離でお楽しみいただける映像を収録している。

既に公開されている 『ネガティブファイター』公式MV(横型)のカラフルなセットの世界観や衣装、メンバーの勢いはそのままに、smash.限定の縦型では違う魅力を味合うことができる。

“ネガティブだっていいじゃない、泣き虫人生大いに結構。ありのままで飛び跳ねて、みんなで歌おう!”こんな時代だからこそ生まれた“最強のネガティブ讃歌”。作詞・作曲は、TikTokで活躍中のマルチクリエイター「うじたまい」。ダンスは、こちらもTikTokで今、大人気のダンスヴォーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」が振付を担当している。

ウィットに富んだ楽曲と、一度見たら癖になるシュール&キュートな“マッスル”ダンスが発売前より話題を呼び、昨今多くの「踊ってみた」動画がSNSを中心にアップされている。smash.ではメンバー自らが“マッスル”ダンスをレクチャーするDANCE LESSONコンテンツを5月6日(木)より独占配信中。サビ前半パートから後半パートまで、ゆっくりと丁寧に、メンバーが先生となり振付を一つずつ教えてくれる。サビ前半パートでは、薮宏太が「マッチョさえできていれば大丈夫」、髙木雄也が「笑っていれば大丈夫」などレクチャー中にアドバイスをくれたり、意外な裏話を披露サビ後半パートでは、山田涼介からの無茶ぶりに対し、ノリノリでこたえるする有岡大貴を見られるなど、メンバー自らによる、ダンスレクチャーだからこその映像となっている。『ネガティブファイターDANCE LESSON』は こちら

『ネガティブファイター縦型ミュージックビデオ』概要

作品名:『ネガティブファイター縦型ミュージックビデオ』
配信日時:2021年5月12日(水)18時よりsmash.にて独占配信開始
視聴ページ: こちら
※本日18:00より公開
アプリダウンロード:
【android】 こちら
【iOS】 こちら


「smash.」はスマートフォンでの視聴に特化した短尺のバーティカルシアターアプリ。音楽・ドラマ・アニメ・バラエティなど様々な映像作品が配信される。お気に入りの映像コンテンツの一部を最大15秒まで切り取って保存する「PICK機能」を搭載しており、自身のマイページにコレクションしたり、SNSでシェアすることが可能。プレミア公開(リアルタイム配信)でのチャット機能など、つながって楽しめるソーシャル機能も提供している。
料金:月額550円(税込)
提供会社:SHOWROOM株式会社
利用方法:
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