岡田准一主演『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』に各界の著名人からコメントが到着した。
岡田准一主演で、2019年に公開された映画『ザ・ファブル』。累計900万部の人気を誇る原作コミック「ザ・ファブル」(講談社ヤンマガKC刊)を映画化した同作は、世界基準アクション、ハッピーな笑い、そして超豪華キャスト共演が大きな反響を呼び、笑撃の大ヒットを記録。岡田准一、木村文乃、佐藤浩市、佐藤二朗、山本美月、安田顕、井之脇海ら前作に引き続き出演する豪華キャストと、堤真一、平手友梨奈、安藤政信ら新たに参戦するキャストが入り乱れ、前作をはるかに超えるアクションと笑い、そして衝撃のラストが待ち受ける、アドレナリン全開の超大作エンターテインメントが誕生する。
今回、本作を一足先に鑑賞した各界の著名人総勢70人以上からコメントが到着した。なかでもポルノグラフィティ・岡野昭仁は、「悲哀に満ちた人間模様を演じるキャスト陣の狂演。胸打たれました。」とコメント。また、女優の真木よう子は「突っ込み所が一切見当たらないアクションに圧巻。世界規模でもトップレベル!」、アーティストのシシド・カフカも「アクションとスリルとユーモアと。全ての熱量が迸る濃厚な時間」と世界基準アクションの本作の完成度の高さを称賛。
そして、プロサッカー選手・大久保嘉人は「人間の弱さ、脆さ、その根底にある強さに心揺さぶられました」、声優・梶裕貴は「アクション映画としてはもちろん、人間ドラマとしても、見応え抜群の130分間です」と、より濃密で深い人間ドラマを描いた本作に対する熱い想いが到着するなど、公開に向けて期待が高まるコメントが数多く寄せている。
さらに、本作の主人公・ファブルがどんな敵も6秒以内に仕留める伝説の殺し屋にちなみ、日本全国で著名な方々に6秒以内で感想をもらう企画“日本列島縦断企画 6秒ミッション動画”を実施。北海道のご当地キャラクター・ジンギスカンのジンくんのおススメシーンは「最後の方のアクション!足場がガシャガシャーンってドーンってバーンなの凄かったの!!」と大興奮に語り、関西で活躍する芸人・西代洋(ミサイルマン)は6秒以内でできる特技として、体の柔らかさをアピール。九州からは芸人・波田陽区が好きなキャラクターは「ジャッカル富岡!ギャグを売って欲しい!」と芸人ならではの感想を伝えるなど、個性溢れる動画と共に熱いコメントが寄せている。
ポルノグラフィティ・岡野昭仁(ミュージシャン)
前作以上の狂気。
今まで観たことないアクションシーンを作り上げた狂気。
その中で悲哀に満ちた人間模様を演じるキャスト陣の狂演。
胸打たれました。
真木よう子(女優)
突っ込み所が一切見当たらないアクションに圧巻。
世界規模でもトップレベル!!
自身が呼ばれなかった事に歯を食いしばる。
シシド・カフカ(アーティスト/女優)
逃さず見たい でも痛そうで見たくない でも目が離せない!
佐藤の知らない「普通」が普通なのか、
佐藤の知る「普通」が普通なのか?
アクションとスリルとユーモアと。
全ての熱量が迸る濃厚な時間
セレッソ大阪 大久保嘉人(プロサッカー選手)
ドキドキの展開の中に笑いあり!
そして人間の弱さ、脆さ、
その根底にある強さに心揺さぶられました。
梶裕貴(声優)
誰よりも器用で不器用な男、佐藤アキラ。
初めて作品に触れる方も、映画を観終わる頃には、
間違いなく彼のことが好きになっているはず。
魅力的な俳優陣の皆さんのお芝居に、
とても心動かされました。最高でした。
アクション映画としてはもちろん、人間ドラマとしても、
見応え抜群の130分間です。
片岡愛之助(歌舞伎俳優)
ファブル、仲間、そして敵…
すべての登場人物が魅力的な映画。
こんなに心温まるアクション超大作は『ファブル』だけだと思います。
大好きな作品です。
滝藤賢一(俳優)
毎度毎度、度肝を抜くアクションだな!
もはやトム・クルーズ様か岡田准一様かのレベルだな!
今回もすこぶる爽快なエンターテインメントで、大満足です。
髙橋ヒロシ(漫画家)
南勝久先生ってね、天才なんですよ。
その南先生の描くザ・ファブルの映画化。
面白くないわけがないですよ。
ザ・ファブル最高です。
よゐこ・有野晋哉(芸人)
アクション映画で僕が楽しみなのは、
見たことないアクションシーンが見たいのです。そこで戦うの!?
って足にギューって力が入っちゃうシーンがあって面白かったです。
ナオト・インティライミ(シンガーソングライター)
見終わったほんとに直後にこれを書いてます。
バクバクしています。
とてもバクバクしています。
このコロナ禍なかなか心を動かすことがなかった中で、
究極の愛と恩と情と憎しみと。。
もういろんな感情が交錯しすぎて、やはりバクバクしています。
棚橋弘至(プロレスラー)
あっという間。
それだけ物語に引き込まれていたということでしょうか。
悪役が悪すぎる。主人公達が色々背負いすぎている。
佐藤二朗さんの役回りが良すぎる。
岡田さんはカッコ良すぎぃーー!続編希望です!
THE ORAL CIGARETTES・山中拓也(ミュージシャン)
岡田准一さんのアクションシーンが今回も素晴らしく、
特に団地のシーンには驚かされました。
前作はアクションシーンの印象が強かったのですが、
今回は堤真一さんの役作りも秀逸で
しっかりとストーリー自体を楽しめました。
皆さんも是非ご覧下さい。
LiLiCo(映画コメンテーター)
前作から更にパワーアップ!キャストにわくわくした!
アクションとユーモアと切なさの間を縫うように
絡み合う人間ドラマ!
ツボをいっぱい刺激されました!
NON STYLE・井上裕介(芸人)
スタートから、とんでもないアクションの数々。
この映像を見せられて、ドキドキするなって言う方が無理でしょ!
そして、笑いとシリアスのバランスが絶妙。
心からスカッと出来る最高純度のエンタメ作品が、ここに!!
※その他のコメントや6秒動画は こちら
映画『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』は2021年6月18日(金)より全国で公開!
監督:江口カン
出演:岡田准一、木村文乃、平手友梨奈、安藤政信、黒瀬純、好井まさお、橋本マナミ、宮川大輔、山本美月、佐藤二朗、井之脇海、安田顕、佐藤浩市、堤真一
配給:松竹
©2021「ザ・ファブル 殺さない殺し屋」製作委員会