TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』第4話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」のあらすじと場面カットが公開された。

累計発行部数が400万部を突破した『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』。そのTVアニメ化セカンドシーズンとなる『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』が、7月よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠での放送される。

今回、7月23日(金)より放送される第4話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」のあらすじと場面カットが公開された。さらに第4話の放送でも、豪華キャスト陣によるコメンタリーが聴ける副音声がMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送。第3話のコメンタリー副音声は、カタリナ役・内田真礼とルーファス役・鳥海浩輔が担当する。

第4話「色っぽい執事と仲良くお茶をしてしまった…」

カタリナ・クラエス誘拐事件の裏で暗躍していたのは、思いも寄らない人物だった。真犯人から聞かされる事件の真相に驚くカタリナ。しかし、彼女の明るさに心を揺り動かされた犯人は、次第に自分のことについて語り始める。そんな中、カタリナは犯人にある提案をするのだった。

TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』はMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送中!
©山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会