TVアニメ『月が導く異世界道中』第四夜「あとのまつり」のあらすじと場面カットが公開された。
勇者剥奪―。平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者”として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者”の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との環境の違いから、魔術や戦闘においては常識外な力を発揮する真は、様々な出会いを経て、この世界でどう生き抜くのか……。神と人族から見捨てられた男の異世界世直しファンタジー開幕。
今回、7月28日(水)より放送される第四夜「あとのまつり」のあらすじと場面カットが公開された。ヒューマンの街・絶野で真たちは、行方不明の姉を探す少女・リノンと出会う。その晩、宿で何者かの襲撃を受ける真たち。そこでリノンの姉・トアが借金を理由に捕らえられていることを知る。とある理由で冷静さを失いかけた真は……。
第四夜「あとのまつり」
ヒューマンの街・絶野で真たちは、行方不明の姉を探す少女・リノンと出会う。その晩、宿で何者かの襲撃を受ける真たち。そこでリノンの姉・トアが借金を理由に捕らえられていることを知る。とある理由で冷静さを失いかける真に代わり、巴と澪はトアの救出に向かう。だが、巴たちの前に一人の男が立ちはだかる。
TVアニメ『月が導く異世界道中』はTOKYO MX、MBS、BS日テレほかにて放送中!
©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会