TVアニメ『月が導く異世界道中』第七夜「秘薬精製」のあらすじと場面カットが公開された。

勇者剥奪―。平凡な高校生だった深澄 真は、とある事情により“勇者”として異世界へ召喚された。しかしその世界の女神に「顔が不細工」と罵られ、“勇者”の称号を即剥奪、最果ての荒野に飛ばされてしまう。荒野を彷徨う真が出会うのは、竜に蜘蛛、オークやドワーフ…様々な人ならざる種族。元の世界との環境の違いから、魔術や戦闘においては常識外な力を発揮する真は、様々な出会いを経て、この世界でどう生き抜くのか……。神と人族から見捨てられた男の異世界世直しファンタジー開幕。

今回、8月18日(水)より放送される第七夜「秘薬精製」のあらすじと場面カットが公開された。呪病に侵されたレンブラントの妻子を助けるため、真は秘薬アンブローシアを精製する。その後、妻子に秘薬を飲ませた真は、彼女たちの回復を願いながらレンブラント邸を後にするが……?

第七夜「秘薬精製」

呪病に侵されたレンブラントの妻子を助けるため、真はハザルと共に秘薬アンブローシアを精製する。その後、妻子に秘薬を飲ませた真は、彼女たちの回復を願いながらレンブラント邸を後にする。依頼を終えた真は、迎えに現れた巴と澪に合流する。そこで3人は、宿から後を付けてきた何者かの襲撃を受けてしまい……?

TVアニメ『月が導く異世界道中』はTOKYO MX、MBS、BS日テレほかにて放送中!
©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中製作委員会