シリーズ最新作『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が週末ランキングで2週連続1位を獲得した。

全世界待望の“ワイスピ”続編『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』。主人公ドミニク・トレット役のヴィン・ディーゼルをはじめ、オリジナルファミリーの面々がカムバックを果たし、『ワイルド・スピード ICE BREAK』(2017)でファミリーの前に立ちはだかったサイファー役のシャーリーズ・セロンらも再登場、そしてファミリーの絆を揺るがす新たな敵も参戦。さらに、衝撃のサプライズが―!?誰も予想しなかった前代未聞のサプライズとアクションを携えたワイスピが、2020年、再びスクリーンを駆け抜ける。監督は『ワイルド・スピード EURO MISSION』(2013)以来のシリーズ復帰となるジャスティン・リン。

8月6日(金)に全国371館840スクリーンで公開され、本年度公開の洋画No.1大ヒットスタートを切った本作。2週目の週末となる8月13日(金)~15日(日)の3日間で観客動員数366,407人、興行収入572,150,670円を記録し、2週連続のNo.1大ヒットを達成した。観客動員数140万人、興行収入20億円を突破している。

ワイスピならではの規格外カーアクションをスクリーンで体感しようと劇場に多くの観客が足を運んでいる本作だが、IMAX、MX4D、4DX、ドルビーシネマなどのラージフォーマットで鑑賞した観客からは「ワイスピの4Dやばすぎ!アクションを肌で感じれてよかった!もう一回観たい!」、「ワイスピと4DXの相性良い!アクションも臨場感あるし、熱風も感じた!」、「ワイスピ、IMAXで最高!迫力のある音響と映像が良かった!」「ドキドキとまらねぇ」とアトラクション感満載の体験に魅了され、さらにはリピート欲をそそられたという感想が続出している。

IMAX上映は、冒頭に「ジュラシック・ワールド」シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド/ドミニオン(原題)』の特別映像が上映されることでも話題となっている。

映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』は全国で公開中!
監督:ジャスティン・リン
出演:ヴィン・ディーゼル、ミシェル・ロドリゲス、タイリース・ギブソン、クリス・“リュダクリス”・ブリッジス、ジョン・シナ、ジョーダナ・ブリュースター、ナタリー・エマニュエル、サン・カン with ヘレン・ミレン and シャーリーズ・セロン
配給:東宝東和
© 2020 2021 Universal Studios. All Rights Reserved.