TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』第11話「キースがいなくなってしまった…(後編)」のあらすじと場面カットが公開された。

累計発行部数が400万部を突破した『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』。そのTVアニメ化セカンドシーズンとなる『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』が、7月よりMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠での放送される。

今回、9月10日(金)より放送される第11話「キースがいなくなってしまった…(後編)」のあらすじと場面カットが公開された。さらに第11話の放送でも、豪華キャスト陣によるコメンタリーが聴ける副音声がMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送。第11話のコメンタリー副音声は、カタリナ役・内田真礼とマリア役・早見沙織が担当する。

第11話「キースがいなくなってしまった…(後編)」

キースが誘拐されたと知らされたカタリナは、キースを助け出すため、アレクサンダーが指し示す屋敷へと向かう。マリアが強い闇の魔力を感知する中、屋敷内へ入り込んだ一同。厳重な警備を掻い潜り隠し部屋へとたどり着いたカタリナは、手足を縛られ横たわるキースの姿を見つけるのだった。

TVアニメ『乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…X』はMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送中!
©山口悟・一迅社/はめふらX製作委員会