TVアニメ『ブルーピリオド』第8話「脳汁ブシャー」のあらすじと場面カットが公開された。
講談社「月刊アフタヌーン」にて好評連載中で、マンガ大賞2020を受賞した本作。成績優秀かつスクールカースト上位の充実した毎日を送りつつ、どこか空虚な焦燥感を感じて生きる高校生・矢口八虎は、ある日、一枚の絵に心奪われる。その衝撃は八虎を駆り立て、美しくも厳しい美術の世界へ身を投じていく。絵を描かない人にも刺さる熱くて泣けるスポコン美術物語。
今回、11月19日(金)より放送される第8話「脳汁ブシャー」のあらすじと場面カットが公開された。1次試験の課題は「自画像」。自らの二面性をテーマに挑もうとする八虎。鏡が割れるアクシデントを、ヒントに変えて乗り越えようとするが…。
第8話「脳汁ブシャー」
1次試験の課題は「自画像」。自らの二面性をテーマに挑もうとする八虎。鏡が割れるアクシデントを、ヒントに変えて乗り越えようとするが…。試験を終えた受験生達を、大葉は「息抜き」と称し「骨の博物館」へと誘う。戸惑いながらも楽しもうとする彼らだったが、実はそれすら「課題」の一環だった。発表当日。果たして合格者は?
TVアニメ『ブルーピリオド』はMBS/TBS系全国28局ネット“スーパーアニメイズム”枠ほかにて放送、Netflixにて全世界独占配信中!
©山口つばさ・講談社/ブルーピリオド製作委員会