うどん好き女子たちが至福の一杯を求め、うどんの名店を巡るグルメンタリードラマ『黙食女子』第3話の主人公・紺野彩夏が語るドラマの見どころやオフショットが解禁された。
日々の喧騒も雑念も忘れ、うどんと黙々と向き合う。うどん好き女子たちが、至福の一杯を求め、うどんの名店を巡るグルメンタリードラマ『黙食女子』。うどん好き女子には島崎遥香、宇垣美里、紺野彩夏の3人が出演。普段からうどんには目がないという3人が1話あたり1人、主人公として登場。一度は食べたいと思う続けてきたうどんと出会い、その美味を堪能する。おしゃべり無用、目の前にある一杯に全集中、うどんに浸る30分。都内及び近郊に実在する、うどん好きがうなる6つの名店が実名で登場。さらにスペシャルゲストも毎回登場。放送後には毎回うどんのお供にぴったりな同店舗イチオシの1品を紹介するスピンオフ映像も提供する。
第3話の主演を務めるのは、モデルで女優の紺野彩夏。埼玉県所沢市にある「うどきち」を訪れ、名物「肉汁うどん」を堪能します。もち麺のあまりの美味しさに、演技を超越し、夢中になってうどんを食べる”リアル”な姿は必見です。また、スペシャルゲストとして、芸人の吉住が常連客役で登場する。
撮影を終えた紺野は、「まるでおじいちゃんの家に行ったような温かい雰囲気の店でした。うどんがもちもちしているけどコシもあって、ちょうど良い麺の硬さでした。すごくおいしかったです」と今回舞台となった“うどきち”のこだわりのもち麺を絶賛。「うどんも含めて麺類全般に言えることですが、すごくいい音をさせてすすれる人っていますよね。私はそれが苦手なので、今回もそこが難しかったです」と、撮影時の苦労を語る。本作の見どころについて、「最近は、食べ物単体を寄りで撮った動画や、人がごはんを食べている動画などが流行っているので、ぜひ観ていただきたいです。みんなで一緒にうどんを食べる感じで、お家でも食べながら観てもらえたらいいな」とアピールした。
今回、第3話の主演を演じた紺野彩夏の、撮影の合間のリラックスした表情を含むオフショットが解禁された。また、今回の同店舗の別メニューを満喫するスピンオフ映像は、「ミニ角煮丼」(480円/税込)。トロトロですごく柔らかくジューシーな角煮を “黙食”でおいしくいただきます。本編だけでなくスピンオフもお見逃しなく。
『黙食女子』(全6話)は2021年12月3日(金)よりひかりTVにて毎週金曜日22時30分より配信!
出演:島崎遥香、宇垣美里、紺野彩夏