吉沢亮と新木優子がディオールの研究員に！カプチュール トータル シリーズの新美容液ローションにインスピレーションを得たショートフィルム公開

パルファン・クリスチャン・ディオールは、ディオールの最先端の研究成果から開発されたカプチュールトータルシリーズの新美容液ローションにインスピレーションを得たショートフィルム『Road to Creation』が1月4日（火）に公開した。

フィルムを制作したのは、映画『キングダム』や『銀魂』などの作品群で知られる映画制作会社CREDEUS。同社代表の松橋真三が脚本・プロデュースを手がけた。監督は、映画『悪と仮面のルール』やミュージックビデオなどの実績をもつ気鋭の映像監督・中村哲平。音楽は、数多くの映画やドラマ、ゲーム音楽などを手がける作曲家・池頼広。撮影、照明、美術などの制作スタッフも含め、日本映画界のトップクリエイターが集結して作り上げた作品。ディオールビューティーアンバサダーを務める俳優・吉沢亮と新木優子が研究員を演じる。

近未来を思わせる分断された研究所から始まる本映像。すりガラスで分断された中での製品開発、そして化学式を通して徐々に触れ合っていく中で解を見つけていく喜び。人と人との触れあいや、行動が制限され不自由さを感じるいまの社会に、人とのつながりの大切さや、誰かと共に歩み創造する素晴らしさを描く。ディオール最先端の研究成果から生まれた新カプチュールトータルインテンシブエッセンスローションが創る特別な瞬間を、“分断から解放へ” と向かい2人が出会う喜びを美しいストーリーとして描く。

ショートフィルム視聴はディオール公式サイト。

細胞に関する研究を30年、特に幹細胞に関する研究を20年にわたって積み重ねてきたディオール。肌細胞に占める割合がわずか0.2%しかない幹細胞は、年齢を重ねてもその数は変わらない。しかし、その潜在的なエネルギーが50%も減少してしまうことを発見。その結果、すべての肌細胞の機能が低下し、エイジングサインの出現につながる。この事実に着目して開発された「カプチュールトータル」シリーズから、新美容液ローション「カプチュールトータルインテンシブエッセンスローション」が1月1日（土・祝）に誕生。