『黙食女子』第5話＜熊野前「こひきや」＞主演は宇垣美里、スペシャルゲストはママタルト

うどん好き女子たちが至福の一杯を求め、うどんの名店を巡るグルメンタリードラマ『黙食女子』第5話のストーリー、予告映像、場面写真が解禁された。

日々の喧騒も雑念も忘れ、うどんと黙々と向き合う。うどん好き女子たちが、至福の一杯を求め、うどんの名店を巡るグルメンタリードラマ『黙食女子』。うどん好き女子には島崎遥香、宇垣美里、紺野彩夏の3人が出演。普段からうどんには目がないという3人が1話あたり1人、主人公として登場。一度は食べたいと思う続けてきたうどんと出会い、その美味を堪能する。おしゃべり無用、目の前にある一杯に全集中、うどんに浸る30分。都内及び近郊に実在する、うどん好きがうなる6つの名店が実名で登場。さらにスペシャルゲストも毎回登場。放送後には毎回うどんのお供にぴったりな同店舗イチオシの1品を紹介するスピンオフ映像も提供する。

第5話の主人公は、フリーアナウンサーの宇垣美里。熊野前にあるカフェ風な外観が特徴の「こひきや」を訪れ、季節限定の「牡蠣うどん」を堪能する。今回のスペシャルゲストは、芸人ママタルトの2人。

東京都・荒川区、熊野前駅前。昔ながらの商店街が残り、家族連れの多い落ち着いた街。滝田凛（宇垣美里）が訪れたのは、カフェ風な外観が特徴の「こひきや」。彼女が注文したのは、季節限定の牡蠣うどん。昆布や煮干しなど国産の材料をブレンドした出汁が、牡蠣の旨味を最大限に引き出している。さらに、米粉のシフォンケーキやガトーショコラなど、女性や家族連れが喜ぶデザートも。隣の席には、マッチングアプリで婚活中のお客さん（ママタルト）の姿が…。この季節でしか味わえない、牡蠣うどんとは…。