『君と世界が終わる日に』〈メイキング映像〉解禁！さらにYouTube企画第2弾として「竹内涼真王 決定戦！前編」も

竹内涼真主演の極限のゾンビサバイバル『君と世界が終わる日に』Season3のメイキング映像が解禁された。

ゴーレムと呼ばれるゾンビがはびこる終末世界で、人間たちが生き残りを懸けた闘いに身を投じる極限のゾンビサバイバル「君と世界が終わる日に」。ついに配信がスタートしたSeason3では、主人公・響（竹内涼真）がゴーレムウイルスに感染し姿を消した恋人の来美（中条あやみ）を探して旅を続ける中でたどり着いた、謎の宗教団体『光の紋章』での物語が描かれる。

第1話で響は、教祖・ワンティーティ（玉山鉄二）の「ゴーレムに噛まれても感染しない」という奇跡の技を目の当たりにし、彼こそが来美を救うことができるのではないかと考えるようになる。しかし、謎に満ちた教団『光の紋章』の恐ろしい実態を目撃し……。初回から予想をはるかに超える衝撃の展開に、視聴者は騒然となった。そして、昨日配信が開始された第2話では、そんな『光の紋章』のさらなる狂気的な一面が明らかに。信者たちに捕らえられた等々力（笠松将）が『マリス』という儀式に処されることになるが、それは一体――！？本当に恐ろしいのはゴーレムなのか、人間なのか。追い詰められた生存者たちが繰り広げる、予想をはるかに超える怒涛の展開は見逃せない。

今回、Season3の撮影現場でのメイキング映像が解禁された。本編のシリアスな展開とは裏腹に、撮影現場はいつも和やか。シーズンを重ねてきたからこその「きみセカ」チームの仲の良さが垣間見える映像となっている。クランクイン時、竹内は「みんなで意見を出し合って、悔いのないように、Season2を超える良い作品にしましょう！」と熱がこもった声で挨拶し、座長らしく撮影現場の士気を高める一方、中条は久しぶりに現場の様子を見て「きみセカっぽい」と思わず笑顔に。撮影については「ゴーレムもいっぱいいるし、ハードですね」とコメントしつつ、「画もすごくかっこいいから、楽しみです」と、作品への自信を覗かせる。

また、この「終末世界」を生き抜いてきたレギュラーキャスト陣、等々力役の笠松将、佳奈恵役の飯豊まりえ、カイ役のキム・ジェヒョン、坪井役の小久保寿人、結月役の横溝菜帆らの貴重なオフショット、さらには、今シーズンから参戦の新キャスト陣、ワンティーティ役の玉山鉄二が響と対峙する重要なシーンの裏側、伊織役の桜井日奈子やシンジ役の須賀健太のアクションシーンの裏側にも潜入。キャスト同士が笑顔で話していた後の緊迫したシーン撮影などにも注目だ。

メイキング映像

さらに、本日3月5日（土）21時には、Hulu公式YouTubeチャンネルにて、＜きみセカ特別企画第2弾＞となる映像「竹内涼真王決定戦！前編」が公開される。質問に対して、竹内が何と答えるのかを予想して当てるゲームに、中条、ジェヒョン、横溝、須賀、桜井が挑戦する。「きみセカで演じてみたい別のキャラクターは？」「撮影前のルーティーンは？」という質問に、一同全力で回答。しかし、まさかの展開に、「きみセカ」チーム崩壊の危機！？果たして優勝は誰の手に？そして罰ゲームを受けるのは―。