『7.2 新しい別の窓』「インテリゴロウ」に直木賞受賞作家・今村翔吾氏が登場

稲垣吾郎・草彅剛・香取慎吾の3人によるABEMAレギュラー番組『7.2 新しい別の窓』の4月3日（日）の放送では、「インテリゴロウ」に直木賞受賞作家・今村翔吾氏が登場する。

『7.2 新しい別の窓』は、毎月第1日曜日に7.2時間の生放送されるSNSを通じ視聴者の方と繋がる企画を盛り込むなどSNSを本気で遊び倒す“SNSバラエティ”。

4月3日（日）の放送では、“大の映画好き”であり自身も数々の映画に出演している稲垣吾郎が、映画監督や作家をゲストに迎えトークを展開する「インテリゴロウ」に直木賞受賞作家・今村翔吾氏が登場。2019年、2020年と2度のノミネートを経て、2021年に出版された「塞王の楯」で直木賞を受賞した同作の裏側と、歴史小説の魅力に迫る。また、今村氏が作家を志すようになった意外なきっかけなど素顔を紐解いていく。

対談を終えて、稲垣の印象を「今まで会った芸能人の方の中で、一番オーラがありました」としつつ「すごく優しい雰囲気もいっぱい感じました。いろいろ聞きだしてくださったんで、たくさんお話しできたと思います」と話した今村氏。「前からテレビで見てたスーパーヒーローみたいな人だったから、自分で緊張を高めていたかもしれない」と思わず明かした、今村の緊張の様子も垣間見れる対談に注目だ。