前作から5年―待望の最新作『SING/シング:ネクストステージ』が週末興行ランキングで3週連続1位となり、観客動員169万人&興行収入20億円を突破した。

2017年に公開された『SING/シング』から5年。前作『SING/シング』では世界で唯一、全編吹替え版の制作が許された日本では、内村光良をメインキャストに迎えた豪華声優キャストと製作陣が集結、クオリティの高さも大きな反響を呼び、興行収入51億円超えの大ヒットを記録、インターナショナル興収(アメリカ以外の国と地域の成績)で堂々No.1を飾った。その前作から5年。待望の最新作では新たな仲間も加わり、ゴージャスにスケールアップした彼らが新たなステージへと踏み出す。

3月18日(金)から公開を迎えた本作は、公開初週の週末興行ランキングで第1位となり、コロナ禍における洋画アニメ初週末動員・興行収入NO.1を記録する大ヒットスタートを切った。そして2週目の週末も1位となり、今回、3週目の週末(土日)は動員192,175人、興行収入252,661,200円を記録し、3週連続の第1位を達成した。公開17日目となる4月3日(日)までに累計動員1,698,573人、興行収入2,117,981,670円を記録し、勢いが止まらない。

映画『SING/シング:ネクストステージ』興行成績

3月18日(金)~4月3日(日)17日間累計 動員 1,698,573人/興収 2,117,981,670円
全国376館409スクリーン(※地震の影響により一部休館あり)

さらに、全国での大ヒットを受けて「入場者プレゼント」が急遽決定した。4月8日(金)から全国の上映劇場(一部劇場を除く)で「『SING/シング:ネクストステージ』オリジナルステッカー」(A7サイズ)が配布される。デザインは全部で6種類。ステッカーは先着順で限定でのプレゼントとなるため、なくなり次第終了。一人1階の鑑賞につき1枚(1種)を配布。種類は選べない。

『SING/シング:ネクストステージ』全国で公開中!
監督・脚本:ガース・ジェニングス
声の出演:マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、タロン・エガートン、トリー・ケリー、ニック・クロール、ボビー・カナヴェイル、ホールジー、ファレル・ウィリアムス、ニック・オファーマン、レティーシャ・ライト、エリック・アンドレ、チェルシー・ペレッティ、ボノ(U2)
配給:東宝東和
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