アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期 第7話「夢の記憶」のあらすじと場面カットが公開された。
東京・お台場にある、自由な校風と専攻の多様さで人気の高校「虹ヶ咲学園」。スクールアイドルの魅力にときめいた普通科2年の高咲侑は、幼馴染の上原歩夢とともに「スクールアイドル同好会」の門を叩く。時にライバルとして、時に仲間として、それぞれの想いを胸に日々活動するメンバーたち。「夢を追いかけている人を応援できたら……。」12人と1人の少女たちが紡ぐ、初めての「みんなで叶える物語」(スクールアイドルプロジェクト)。響け!ときめき――。いままた夢を、追いかけていこう!
今回、5月14日(土)より順次放送・配信開始された第7話「夢の記憶」のあらすじと場面カットが公開された。
第7話「夢の記憶」
ついに始まった5校合同開催による第2回スクールアイドルフェスティバル。1日目は東雲学院、2日目は藤黄学園、3日目はY.G国際学園と続き、4日目は紫苑女学院での開催となった。その展示室に飾られていたスクールアイドル時代の三船薫子と幼い栞子の写真。かつて栞子にもスクールアイドルに憧れる気持ちがあったことを知った侑たちは、栞子を同好会に誘う。しかし、3年間真剣にスクールアイドル活動に打ち込んだものの「ラブライブ!」への出場が叶わなかった姉・薫子の姿を見ていた栞子は、自分の適性を最大限発揮できる生き方、自分に合った役割を全うすると話し、その誘いを断ってしまう。
アニメ『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』2期はTOKYO MXほかにて放送中!
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