アニメ『ヒーラー・ガール』歌唱9「一番のお墨付き・CD買ってね」のあらすじと場面カットが公開された。
第三の医学、ヒーリング――歌で病気やケガを治す“音声医学”。そして歌うことで医療行為を行う人たちを、“ヒーラー”と呼んでいる。烏丸音声治療院で働く、3人の見習いヒーラーたち。元気いっぱいのムードメーカー、藤井かな。ちょっぴり強気なお嬢様、五城玲美。おっとりしつつもしっかりもののお姉さん、森嶋響。高校1年生の3人は放課後、烏丸治療院で一人前のヒーラーを目指して修行中。帰国子女でC級ヒーラーの資格を持つ矢薙ソニアも加わり、少女たちは夢に向かって、今日も癒しの歌をうたう。
今回、5月30日(月)より放送される歌唱9「一番のお墨付き・CD買ってね」のあらすじと場面カットが公開された。
歌唱9「一番のお墨付き・CD買ってね」
理彩のサポートとして、外科の協同オペに参加することになったかな達。患者の野田病院長は理彩の恩師で、幼少期のかなの主治医でもあった。前回の手術のこともあり不安になる3人だったが、入念に準備をして、いよいよオペが開始。理彩の一声で手術室にイメージが広がり、かな達も歌で理彩を支え、オペを成功に導いていく。
【スタッフ】
脚本:木村暢/絵コンテ:入江泰浩/演出:上坪亮樹/総作画監督:加藤恵子/作画監督:田中志穂・飯田剛士・青木昭仁・斎藤和也・鎌田均/メカ作画監督:石口十
アニメ『ヒーラー・ガール』はTOKYO MX、BS11にて放送中!
©Healer Girl Project