アニメ『ヒーラー・ガール』歌唱12(最終話)「私たち、C級ヒーラーです!」のあらすじと場面カットが公開された。
第三の医学、ヒーリング――歌で病気やケガを治す“音声医学”。そして歌うことで医療行為を行う人たちを、“ヒーラー”と呼んでいる。烏丸音声治療院で働く、3人の見習いヒーラーたち。元気いっぱいのムードメーカー、藤井かな。ちょっぴり強気なお嬢様、五城玲美。おっとりしつつもしっかりもののお姉さん、森嶋響。高校1年生の3人は放課後、烏丸治療院で一人前のヒーラーを目指して修行中。帰国子女でC級ヒーラーの資格を持つ矢薙ソニアも加わり、少女たちは夢に向かって、今日も癒しの歌をうたう。
今回、6月20日(月)より放送される歌唱12(最終話)「私たち、C級ヒーラーです!」のあらすじと場面カットが公開された。
歌唱12(最終話)「私たち、C級ヒーラーです!」
C級ヒーラーとしての研修期間が始まった! 玲美は穂ノ坂治療院、響は関医大病院、かなはなんとアメリカの病院へ。理彩の元を離れ、場所は違うけれど、励まし合いながら修行に励んだ3人。アメリカからの帰路で、かな達は飛行機内で発作に苦しむ女の子に遭遇する。かな達は女の子を助けるために歌い始める。
【スタッフ】
脚本:木村暢/絵コンテ:入江泰浩/演出:鈴木拓磨/総作画監督:秋谷有紀恵・鶴窪久子・向川原憲・加藤恵子/作画監督:池津寿恵・鎌田均・清澤唯人・松下純子・森 悦史・青木昭仁・斎藤和也・工藤公聖・Song Hyeon-ju・Lee Ye-sung・Mubon Hyeon-gjun/メカ作画監督:松田未来
アニメ『ヒーラー・ガール』はTOKYO MX、BS11にて放送中!
©Healer Girl Project