アニメ『終末のワルキューレⅡ』が2023年にNetflixで独占配信されることが発表され、併せてティザービジュアル、第2期イントロダクション情報が公開された。
2017年より「月刊コミックゼノン」(コアミックス)にて連載スタートした、累計発行部数1,000万部突破の漫画『終末のワルキューレ』(作画:アジチカ 原作:梅村真也 構成:フクイタクミ)。全世界の神代表vs人類代表による、人類存亡をかけた一対一<タイマン>13番勝負が繰り広げられる本作は、2021年6月にアニメの第1期がNetflixで独占配信されると、Netflixの「本日のTOP10(総合)」で1位、Twitterのトレンドに上がるなど好調なスタートを記録。同年8月にはアニメ第2期の制作と第1期のTV放送が決定した話題作。
今回、アニメ第2期である『終末のワルキューレⅡ』が2023年にNetflixにて独占配信されることが発表され、併せて第2期で登場する新キャラクターも描かれたティザービジュアルが解禁、さらに第2期の作品イントロダクションが公開された。なお、7月に開催される予定のAnime Expoでは第2期に関する追加情報の発表が予定されている。
公開されたティザービジュアルでは、左側にブリュンヒルデ、右側に零福、釈迦、ヘラクレス、ジャック・ザ・リッパー、シヴァ、雷電為右衛門が描かれている。第2期で登場する新キャラクターたちのビジュアルから、物語の展開を感じることができるビジュアルとなっている。
「月刊コミックゼノン」で連載中、累計発行部数1,000万部突破の大人気漫画のアニメ第2期。原作は「このマンガがすごい!2019」オトコ編、「全国書店員が選んだおすすめコミック2019」、「第2回マンガ新聞大賞」など、数々の漫画賞に入賞する話題作。迫力溢れる世界観をアニメ化するのは、『十二大戦』『HELLO WORLD』アニメーション制作、『無限の住人-IMMORTAL-』『プロメア』『ガールズ&パンツァー』の3DCGなどで、数々の激戦を描いてきたグラフィニカ。人類の存亡をかけた、全世界の神代表 vs 人類代表の一対一<タイマン>の13番勝負が、再び幕を開ける。血湧き肉躍る!互いの信念を貫いた、熱き戦いがここにある──。
アニメ『終末のワルキューレⅡ』は2023年にNetflixにて独占配信!
©アジチカ・梅村真也・フクイタクミ/コアミックス, 終末のワルキューレⅡ製作委員会