アニメ『シュート!Goal to the Future』第5話「旧友」のあらすじと場面カットが公開された。
2003年までの約13年間にわたり週刊少年マガジンで連載され、1993年にアニメ化、1994年には実写映画も公開された大島司による累計発行部数5,000万部のサッカー漫画の金字塔が新作アニメ化。本作では、元イタリア名門チームの“世界の闘将”神谷篤司と、神谷の出身校で、今は弱体化した掛川高校に通いサッカー部と距離を置こうとする辻秀人の2人が出会う時、新たな伝説が始まる。
今回、7月30日(土)より放送される第5話「旧友」のあらすじと場面カットが公開された。
第5話「旧友」
あまりの弱さに練習試合の相手が居なくなってしまった掛川高校サッカー部のため、神谷はとある相手に助けを求める。それは神谷にとって高校時代の後輩であり、サッカー部OB「天才」平松和広だった。彼の率いるクラブチームとの練習試合へ臨むこととなる秀人たち。ただでさえ格上の相手なうえ、平松の11人で戦うという宣言に秀人は言いしれぬプレッシャーを感じる。9人対11人で始まる試合。チームワークもバラバラな掛川は勝てるのだろうか。そして秀人はシュートを決めることが出来るのだろうか……?
アニメ『シュート!Goal to the Future』はAT-X/TOKYO MX/テレビ静岡/読売テレビ/BS日テレ/BSフジほかで放送中!
©2022大島司/シュート!Goal to the Future製作委員会