アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』第9話「笛の音」のあらすじと場面カットが公開された。

和風テイストな独特の世界観や個性豊かなキャラクターたちによる壮大なストーリーが展開し、全世界で人気を博すアクアプラスの代表作品「うたわれるもの」シリーズの最終章『うたわれるもの 二人の白皇』。2002年のシリーズ第一作『うたわれるもの』の発売から20年。シリーズ累計売上本数100万本突破の大ヒットゲームの最終章が待望のTVアニメ化。前二作で散りばめられた、全ての謎が解き明かされる。『うたわれるもの』三部作、すべての結末へ―。

今回、8月20日(土)より放送される第9話「笛の音」のあらすじと場面カットが公開された。

第9話「笛の音」

来る戦に備え、オシュトル(ハク)達はクジュウリと同盟を結ぶべく出立する。一行を出迎えたクジュウリ皇オーゼンは、愛娘ルルティエの帰郷とアンジュの来訪を大いに歓迎。同盟の提案に好意的な意向を示すクジュウリ側であったが、これに異を唱えたのは長女シスであった。困惑するオシュトル(ハク)達をよそに、同盟締結の条件としてシスはある提案を申し入れる。

併せて、録り下ろしキャラクターボイスを使用したWEB次回予告映像が公開された。

WEB次回予告映像

アニメ『うたわれるもの 二人の白皇』はTOKYO MX、BS11ほかにて放送中!
©うたわれるもの二人の白皇製作委員会