バズ・ライトイヤーの原点を描いた最新作『バズ・ライトイヤー』が、8月24日(水)よりディズニープラスで見放題独占配信を開始することが決定した。

2020年8月に公開された『2分の1の魔法』以来、ディズニー&ピクサー作品としておよそ2年ぶりに映画館の大スクリーンに帰ってきた本作。家族連れをはじめ、10代・20代の男女や女性客など多くのファンが全国の劇場に押し寄せ、初週3日間では興収3億8,000万円、動員26万人超えを記録し大ヒットスタートし、2022年の夏を盛り上げている。

本作の主人公“スペース・レンジャー”バズ・ライトイヤーは、「トイ・ストーリー」シリーズのアンディ少年のお気に入りの“おもちゃ”バズのモデルであり、アンディ少年が人生を変えるほど夢中になった大好きな映画の主人公。そして本作はその<映画>の物語である。責任感は強いが他人に頼るのが苦手なバズは、自分の力を過信したために、1200人もの乗組員と共に危険な惑星に不時着してしまう。はるか遠い地球に帰還するため、バズはたったひとりで困難なハイパー航行を繰り返すも、辿り着いたのは“62年以上の時間が経った世界”。バズは新たに出会う仲間とともに冒険し、“仲間の大切さ”にも気づいていくことになる―。

公開を迎えると早々に、「やっぱりピクサーは裏切らない!感動しました」といった感動の声をはじめ、「ソックス可愛い…ほしい…!」とキャラクターの虜になる人、「鈴木亮平さんバズにぴったり!」、「美桜ちゃん最高だった!」、「りょうさんの演じるアリーシャ、とっても素敵でした」、「山内さんがソックスの声だと思うと1.5倍可愛く思える(笑)」という日本版声優陣への絶賛の声などが続出し、あらゆる方面から観客を魅了した本作。

「アンディが昔見て夢中になったものを私も見れたのがとても嬉しくて泣いた」、「あっという間の2時間弱でした、これはアンディもハマるわ…」、「アンディがバズを好きになったきっかけの映画を見れてよかった…!」、「アンディが目を輝かせて観ているのを思い浮かべると中々エモいですよね」、「アンディがハマるのも納得だし、もし自分が子供だったら間違いなくバズのフィギュア買ってもらってました!いや、大人になっても買ってるわ」など、「トイ・ストーリー」シリーズのアンディ少年と同じ目線で同じ体験をすることに、エモーショナルな感情になる人が続出。「トイ・ストーリー」ファンにとっても“特別な映画体験”となった。

そんな本作が8月24日(水)から、ディズニープラスで見放題独占配信を開始。アンディ少年が人生を変えるほど夢中になり、おもちゃを欲しくなるほど大好きになったバズ・ライトイヤーの物語を、アンディ少年と同じようにいつでも何度でも好きな時に観ることができる。

『バズ・ライトイヤー』は2022年8月24日(水)よりディズニープラスにて見放題独占配信!
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