ゲームアプリ「乃木恋」が1,000万ダウンロード突破！1期生4人が自撮りで旅をする記念ムービー『1期生で行こう！』配信決定

スマートフォン向けゲームアプリ「乃木恋～坂道の下で、あの日僕は恋をした～」の累計ダウンロード数が1,000万を突破したことを記念して、乃木坂46 1期生の秋元真夏・齋藤飛鳥・樋口日奈・和田まあやが出演する記念ムービー『1期生で行こう！』が前後編で配信される。

「乃木恋～坂道の下で、あの日僕は恋をした～」は、スマートフォン向けアプリで展開される乃木坂46メンバーが登場する恋愛シミュレーションゲーム。推しメンとの関係を築いていく胸キュンストーリーが楽しめるほか、多数の撮り下ろし写真や、これまでに発売された生写真から厳選した豊富なカードコレクション、また乃木恋だけの貴重なムービーやボイスも楽しめるファン必携のアプリ。

『1期生で行こう！』は、1期生の4人が“やりたいことをやっちゃおう”をテーマに、それぞれが自然体で自由な旅の時間を過ごした映像。旅の舞台は福島県。電車に乗ってアスレチックにでかけたり、浴衣に着替えて夏祭りを楽しんだりと盛りだくさん。アスレチックを楽しく遊んでいるはずが、時には怖くて叫んでしまうメンバーや、クライマックスにはサプライズの感動シーンも用意されていたりと、笑いあり涙あり、ここだけでしか見られない4人の素の表情が収められている。

秋元真夏は「4人になってからグループのことを一緒に考えたり、どうでもいい話で笑い合ったりとかしてる瞬間がすごい大好きだったから（樋口日奈、和田まあや）2人がいなくなっちゃうのはすごい寂しいけど、幸せを祈って卒業するまでもいっぱい思い出を作りたいなって思いました」とコメント、齋藤飛鳥は「お祭りに行ったのはあまり記憶になくて、小学生の頃以来でした。今回の旅は本当に居心地がよかったので、そんな空気を作ってくれた3人へありがとうを伝えたいです」と撮影を振り返った。

『1期生で行こう！』は前後編の2話構成で、前編は9月15日（木）20時より「乃木恋」公式YouTubeチャンネルでプレミア公開、後編は「乃木恋」アプリ内で配信される。