アニメ『チェンソーマン』第10話「もっとボロボロ」のあらすじ、予告映像、先行カットが公開された。
「少年ジャンプ+」(集英社刊)で連載、累計発行部数1,600万部を突破している『チェンソーマン』(原作:藤本タツキ)。「呪術廻戦」「進撃の巨人 The Final Season」を手掛けるMAPPAが制作。『チェンソーの悪魔』ポチタと共にデビルハンターとして暮らす少年デンジ。親が遺した借金返済のため、貧乏な生活を送る中、裏切りに遭い殺されてしまう。薄れる意識の中、デンジはポチタと契約し、悪魔の心臓を持つもの『チェンソーマン』として蘇る──。
今回、12月13日(火)より放送される第10話「もっとボロボロ」のあらすじと場面カットが公開された。
第10話「もっとボロボロ」
一連の襲撃によって数多くの人員を失った公安対魔特異4課。
病院のベッドで目覚めた早川アキは現実を受け入れられない。
同じ頃、マキマは4課を強化するために
デンジとパワーの指導役としてとある人物を紹介する。
予告映像
アニメ『チェンソーマン』はテレビ東京系6局ネットにて放送中!
©藤本タツキ/集英社・MAPPA