アニメ『ブルーロック』第14話「天才と凡才」のあらすじと場面カットが公開された。
累計発行部数550万部を突破、第45回講談社漫画賞少年部門受賞、講談社「週刊少年マガジン」連載中の原作・金城宗幸、漫画・ノ村優介による大人気コミックス「ブルーロック」をアニメ化した本作。世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。日本をW杯優勝に導くストライカーを育てるため、日本フットボール連合はある計画を立ち上げる。その名も、“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクト。集められたのは300人の高校生。しかも、全員FW(フォワード)。299人のサッカー生命を犠牲に誕生する、日本サッカーに革命を起こすストライカーとは?──今、史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメが開幕する。
今回、1月14日(土)より放送される第14話「天才と凡才」のあらすじと場面カットが公開された。
第14話「天才と凡才」
圧倒的な能力と強烈な“エゴ”を持つ凛のチームに破れた潔たち。戦いの末、蜂楽を奪われた潔と凪は2対2で戦うセカンドステージに後退し、仕切り直すことに。そんな彼らの前に立ちはだかったのは馬狼と元チームZの成早だった。負ければ脱落…後がない戦いを前に、マンツーマンでも勝つ“個人の力”という課題と向き合う潔と凪。しかし、その答えが見つからないまま、生き残りをかけた新たな戦いが始まった…。
アニメ『ブルーロック』はテレビ朝日系全国ネット“NUMAnimation枠”ほかにて放送中!
©金城宗幸・ノ村優介・講談社/「ブルーロック」製作委員会