見た目はオトナで最強なのに中身はコドモのヒーローと神々との闘いを描く最強バトル・アドベンチャー『シャザム!~神々の怒り~』の日本版ポスタービジュアルが解禁され、併せてラージフォーマットでの上映が決定した。
主人公シャザムは、古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった最強のヒーロー(大人の姿)だが、その頭脳はコドモなビリー。彼が、魔法の言葉「シャザム!(S.H.A.Z.A.M!)」と唱えると、ドラム缶をデコピンで吹き飛ばすパワー、銃弾を受けてもへっちゃらなボディ、全てを破壊する雷のパワーなど、凄まじい力を持つ超絶マッチョな最強ヒーローへと変身する。前作に引き続きシャザム役はザッカリー・リーヴァイがユーモラスに演じ上げる。シャザムと対峙する最恐の”神の娘たち”にはヘレン・ミレン、ルーシー・リュー、レイチェル・ゼグラーという豪華面々が集結。監督は、前作から引き続き、デイビッド・F・サンドバーグが務める。
シャザムは、古代の魔術師より6人の神のパワー(S=ソロモンの知恵、H=ヘラクレスの剛力、A=アトラスのスタミナ、Z=ゼウスの万能、A=アキレスの勇気、M=マーキュリーの神速)を授かった最強ヒーロー(大人の姿)だが、実はその中身はコドモのビリー。彼が、魔法の言葉「シャザム!(S.H.A.Z.A.M!)」と唱えると、ドラム缶をデコピンで吹き飛ばすパワー、銃弾を受けてもへっちゃらなボディ、全てを破壊する雷のパワーなど、凄まじい力を持つ超絶マッチョな最強ヒーローへと変身する。
今回解禁された日本版本ポスターでは、怒り心頭の“神の娘”や巨大ドラゴンに圧倒されて大ビビり!…となる前の、まだ“神”をなめてかかっている様子のシャザムが描かれている。劇中でも、“神”をコドモらしさ全開で挑発したり、つい失礼な事を言ってしまい怒りの炎に油を注いだり、ヒーローらしからぬ行動を連発。また、前作では、敵の口上に対して「悪のラスボス的なこと言ってる?車の音がうるさくて全然聞こえない」と言い放つシーンも描かれたが、今回も“ヒーローモノあるある”へのツッコミは炸裂するのか?
そんなシャザムだが、いざ強大な“神”の力を前にすると「僕にはムリだ、勝てっこない」と逃げ腰全開。“神の娘”三姉妹の長女ヘスペラ役のヘレン・ミレンや、ビリー役のアッシャー・エンジェルも「お気に入り!」と絶賛する本ポスター。ビジュアル内で描かれる規格外にデカイドラゴンとの戦闘など、大スケールのアクションシーンにも期待が高まる。
併せて上映が決定した豊富なラージフォーマット<IMAX®、4D、Dolby Cinema、ScreenX>では、“神”レベルの映像を大迫力でより楽しめること間違いなし。最強なのに“逃げ腰”全開のヒーローは、世界の危機…ではなく、仲間のためなら立ち上がる!?…かもしれない。シャザムと個性豊かな“神の娘”三姉妹が繰り広げる、前作超えの“笑い”と一瞬も目が離せない“アクション”を劇場で体感しよう。
『シャザム!~神々の怒り~』は2023年3月17日(金)より全国で公開
監督:デイビッド・F・サンドバーグ
出演:ザッカリー・リーヴァイ、アッシャー・エンジェル、ジャック・ディラン・グレイザー、ジャイモン・フンスー、レイチェル・ゼグラー、ルーシー・リュー、ヘレン・ミレン
配給:ワーナー・ブラザース映画
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